出産の日の事 ①
うさこの長い1日のこと。
それは破水から始まった。。。(アガサクリスティ風にお読みください。おほほ。)
出産予定日をだいぶ過ぎたとある日の早朝。
臨月になり、頻尿がハンパなかったワタクシは、
「ああ、またおトイレね?」とトイレに向かおうとしました。
ところが、お股のあたりがなにやら生温かい。
「ぎゃあ!漏らしちゃった!」とあせったところで、
なにやらチョロチョロと漏れ続ける感触を確認。
破水か?と思ったけど、それにしては流れ出す液体がチョロチョロしすぎている気がする。
破水ってバーッと勢いよく流れ出るものでしょう??
などと思っていると隣で寝ていた姉も起き出す。
(ちなみに、この姉も出産の為里帰り中。姉妹揃って妊婦であります。)
やんややんやと姉と話し合って、とりあえず病院に電話。
「あ、あの~朝っぱらからすみませんが、お股から生温かいものが流れてるんですけど、、。
あっ、でも尿漏れかも!?あはは」
恐る恐る尋ねます。
なぜか!?
以前、破水だっ!と大騒ぎして見てもらったら
ただの尿漏れだったという前科がある為、今回は慎重なのであります。(おお恥ずかし)
で、病院に来てください。と言われいそいそと病院へ向かいまして
看護師さんに見て頂いたら
「うさこさんっ、これ破水ねっ。」
と、いうわけで陣痛もきてないけど入院決定。
破水したらだいたい48時間以内に出産しないと感染症などの心配があると言われ、
じ、陣痛来~い。とにわか焦り出すワタクシ。
とりあえず、朝食食べないで来たから腹ごしらえだってことで
看護師さんが調理場に連絡して朝食を待つことに。ワクワク。
あ~お腹空いたっ♪などと看護師さんや車で送ってくれた母と談笑しながら
血圧を計ってもらったところ
まさかの上が175超え!
血圧175って。。。
看護師さんが「え!?ちょっと高いわねえ。。。」と焦り出し、
もう一回計りなおすも血圧下がらず、、、。
先生からは、「血圧高いと、分娩のときに危険だから、破水もしてるし緊急帝王切開になるかも。
手術に備えて絶食ね。ジュースも駄目よ。」と鬼の宣告。
嗚呼、ワタクシの朝食が~。。。
そうこうしている内に、規則的にお腹が痛くなってくる。
そしてアッと言う間に、喋るのも辛いくらいの陣痛らしきものが頻繁におそってくる。
オタク君に連絡するころには、不機嫌さはマックスに。(痛くて。)
あれよあれよと力強い陣痛が、、、。
あらら?ちびたんの目が覚めて泣き出しましたので続きはのちほど。
(え?待ってない?あ、そう)
