安産の秘策を伝授されました♪ | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

安産の秘策を伝授されました♪

先月の「会陰切開」の記事の最後辺りで、

会陰切開をしなくて良いように、助産師さんとの面談を予約すると書きましたが、

その予約の日が来たので行って参りました。



1対1で,疑問や不安に思っていることを何でも相談していいですよ☆と、

看護師さんに言われまして、お部屋で待っていますと助産師さんが登場。


ワタクシの母より少し年下と思われるベテラン風の女性。ほっ。


入院していたこと、点滴で号泣したほど痛いのが嫌いなこと、ビビリなこと、

会陰切開が恐怖でたまらないこと、妊婦雑誌たまごくらぶや妊娠出産の関連の本を熟読して勉強していること、

ちびたんが可愛いことと痛みに耐えるのは話が別なこと(ココはしつこくアピール)、などを

ひと通り話したところで、本題に入ります。



う 「、、、と、いうわけで今日は会陰切開をしなくてもいいように、会陰マッサージの方法を教えて頂きたいのですが~。。」


助産師さん 「う~ん。会陰マッサージの方法はあるにはあるのね。でも、最初に言っておきたいのは、切る人はどんなに準備してても切るし、切らない人はな~んにもしなくても切らないのよ~」


う 「なるほど。でも、準備の結果もし切ることになるとしても、一応方法だけでも伝授して頂きたいんです~。」


助 「そうねえ~。」



・・・・しばしの沈黙。何やらワタクシをじっと見つめる助産師さん。・・・・



助 「あのね、うさこさんっ、今の人って勉強でも仕事でも努力して、その結果、成績が上がったり仕事で認められたりしてきたでしょう? 」



・・・・ぶんぶんと頷くワタクシ。何を言ってるのかしらん?会陰マッサージの方法は?と思っている。・・・



助 「でもね、お産に関してはね、 努力したり頑張ったことが必ず報われるとはかぎらないの。残酷なようだけど産まれる子はどうしたって産まれるしね、そうじゃないこともね。。。お産を経験するとね、人間は自然の一部なんだってことを実感するよ。努力ではどうにもならないことがあるってね。もちろん私達は最善を尽くすけどね。」


う 「はあ。。。」


助 「なんていうのかなあ、、。きっと、うさこさんは今までの人生で色んなことを一生懸命頑張ってきたと思うのね。だからお産のことも一生懸命勉強しているんだよね。でも今の時代はちょっと情報が多すぎるんだよね。お産に関しては、最後の最後まで先生だって私たちにだってどうなるか本当に分からないの。筋書き通りには絶対にならないの。」


う 「はあ。。。」


助 「例えばなんだけど、台風とか地震とか猛暑とか竜巻とかね、人間が止めようとしたって発生するよね。自然には勝てないよね。お産は災害じゃないけどスゴク自然なことなのね、そして自然の前ではあんまり抵抗しないのが一番なのね。でね、ワタシ長年たくさんの妊婦さん見てきたけど、安産だった人に共通する点がひとつあるから教えましょうか?」


う 「あ、安産の秘訣ってことですかっ!!!聞きたい!聞きたい!ぜひ聞きたいです。」


・・・ググッと身を乗り出しゴックンと唾を飲み込むワタクシ。・・・



助 「全員とまでは言わないよ。でも安産の妊婦さんの多くに共通していえるのは、



  ボーーーッ としている妊婦さんはだいたい安産よっ。」



う 「 ボーッと。。。ですか。。。。まさに私と正反対の妊婦さんではありませんか!」



さらには、ワタクシお産の勉強をしすぎている様で、手術になった場合の医療器具の使い方や、

吸引分娩器具のことやら、縫合処理やら 怖い系の知識がやたら豊富ということで


助 「うさこさんっ、もう、たまごくらぶやお産の本読むのやめましょう!!」


と、まさかのたまごくらぶ禁止令が。( ̄□ ̄;)


嗚呼、私の愛読書がーっ。


たまごくらぶの他に ベネッセが出している定期購読専用の

Befaっていう妊婦雑誌も愛読しているのですが~。あれはどうしよう?解約か?



ところで、ボーっとしている妊婦とはどういうことなんですか? 

どうやってボーッとすればいいのでしょうか?と思い、詳しく聞いてみましたら、

(だからこういう所が真面目なわけで、、。)


例えば、先月あたりのブログで 「体重増えてるから、おやつはところてん食べなさい」と言われて

その日から、せっせと真面目にところてんを食べ始めて食事制限をしていました。


しかし、ボーッとしている妊婦さんは、そういう食事制限を宣告されても

「だって食べたいんだも~ん。お腹が空いちゃうんだも~ん。」と言い放ち、

いたってマイペースなのだそうです。(え?マジで??と思いました。)


助産師さん曰く、「もお、ぜーんぜん言うこと聞かないの!でもツルっと産んでるのよねえ。。。」と。



例えば、「子宮が冷えるから下半身を冷やさないように。」と言われたワタクシは、

この夏の猛暑のときにも ぶ厚いレッグウオーマーに靴下重ねばきという修行スタイル。

いや、今年の夏は暑かった。


こんなとき、ボーッとしている妊婦さんとやらはきっと 「靴下?履かな~い。だって暑いんだもんっ」って

感じなのでしょうか?


そっか~。アタシ真面目なんだ~。と反省しきり。


ボーッとしている妊婦さんだったら、イチイチ反省なんてしないで助産師さんの話もふ~んと忘れてしまうのでしょうか??


ワタクシなんか、助産師さんの一語一句聞き逃すまいと思わずメモ取る寸前でしたから。

でも、「ダメダメ。一生懸命メモなんか取ったらダメよ。ボーッとしなきゃ!!」っと思いとどまったわけ。


嗚呼、ボーッとするのもラクじゃねえなあ。。


そんなこんなの感想を助産師さんに述べますと、


「うさこさんっ、結局のところはね、好き放題食べろって勧めてるわけじゃないのよ。基本的なことは守らないと駄目よ。転ばないようにするとか、無理をしないとか、ちゃんと食べるとかその程度だけどね。ただ、うさこさんは、ちょっと肩に力が入りすぎちゃってるのね。で、体に力が入っちゃってるとどうしても赤ちゃんが出にくくなっちゃうの。だから自然に身を任せてリラックスして。うさこさんが心がけるのはそれだけ!たまごくらぶはもう捨てましょう!」



、、、というわけで、安産の秘訣はボーッとして、たまごくらぶを読まずに、リラックスすること!!でした。


、、、これ、ワタクシの場合限定だと思いますけどね。


だって、9カ月現在ですでに体重が10キロ超増えているのですよ!

日本の産院だったら間違いなく怒られる数字ですよ!

それを申告しましたら、「うんっ、大丈夫。うさこさんは13キロとか15キロとかいっても気にしなくていいわっ。」

と怒られるどころか逆に体重増を奨励される始末。


、、、で、入院中に思ったのですけれど、看護師さんや病院のスタッフの方々って、本当に患者のことを

よく見ているのですね。


多分、もっと適当な性格の妊婦さんにだったら この助産師さんは違うアドバイスをするんじゃないかなあ?と

思いました。


でも、ワタクシの場合、ビビリ杉、肩に力が入り杉、ということで

敢えてボーっとしてろ!というアドバイスになったのではないかと推察。。。


ってことを、あーだこーだ考えてる現時点で、ホラまた考えすぎてますし、、、。


嗚呼、オタク君みたいにシンプルな思考回路になりたい!


、、、こんなことを思いながら、真面目人間うさこは今日から頑張ってお産の事を考えずにボーっと過ごしたいと思います。



安静第一でPCに向かう時間も制限してましたが、


毎日でもブログ更新しちゃおうか!という勢いで10月を乗り切る所存です。


かしこ



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