指輪物語5 | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

指輪物語5

きのうのつづき。

結婚指輪を作りに栃木県のジュエリー工房にやってきました。

オリーブ少女の様な可愛らしいおねえさんが担当してくれるという。わー。
(オリーブ少女→既に廃刊となった往年の雑誌oliveの愛読者のこと。オリーブ少女であったうさこ姉のoliveをうさこもまた愛読。若い衆に分かるかしら?)


テーブルにつき、デザイン、素材、サイズなど次々に決めて行くという。
指輪に文字を掘る事もできるそうだ。

工房のおねえさんが、文字サンプルを出して見せてくださる。
「こちらご覧になってくださいねー。私サンプル取ってきます♪」と立ち去る。
どれどれ?とその文字サンプル帳を見ると、そこはウエディング独特の仰天ワールド。(大げさ)

「TRUST」「BELIEVE」「ETERNITY」「DESTINY」、、極めつけは「HONEY」
ぎゃあーー。オタク君とふたり赤面。
(笑いのツボはことごとく違うのですが、赤面ポイントは似通っておりましてホッ。)

ここで工房のおねえさんが、素材のサンプルを持って戻ってくる。

おねえさん「いかがでしたかあー!?中に彫りたい文字ありましたかあ??おふたりのイニシャルや名前を彫ることも出来ますよ~。」
うさ「あっ、あの、入籍日だけ入れてください。文字は大丈夫です。。」
オタ「うんっ。名前はいりません、忘れないから。ニコニコでも記念日は忘れちゃうから彫っといてください。へへ。」

え?記念日って忘れちゃうから入れるんだ?
名前は忘れないから入れないんだ?

メモ帳代わりか?

さらに、オタク君はプラチナ、うさこはゴールドの素材サンプルを見て、
あーでもない、こーでもないとお姉さんに希望を伝えて行く。

うさこは割と即決。
つか、ぽかぽか陽気の気持ちの良い天気の午後。
眠くて眠くてしょうがない。
説明もそこそこに目を開けているのがやっと。
(あとでその時の写真見たらヒドかった。半目だし机に突っ伏してるし)


これに対してオタク君は、「厚みはこのくらいー」「これはひかりすぎだな、もうちょっと他ので!」
、、など後は忘れちゃったけど、まさかのこだわりを見せて、打ち合わせがなかなか終わらない。

そういえば、銀座で宝石店回ってる時も、めっちゃこだわって色々駄目出しやら質問やら繰り広げていたなあ。買い物嫌いなのにどうしたんだ?

さ、それはさておき眠気と戦いながらいよいよ実践です。

工房のおねえさんにヤスリの使い方やブラシの使い方や
ヤスリの角度の当て方などを教えて頂き、まずは練習。

指輪型のロウをヤスリで削っていきます。

続いて本番。ロウだからちょっとの力でびゅんと削れちゃう。そーっとね、そっと。

ところで指輪ッてどうやって作るの?という疑問に応えまして
指輪の制作過程をざっと書いてみましょう。

ロウを好みの形に削る。→石膏に入れて固める。→石膏の中に入っている指輪型のロウを溶かす。→すると石膏の中に指輪型の空洞ができる。→その空洞にプラチナやらゴールドなどの素材を流し込む→冷えたら石膏をわる→中には固まった指輪が!→ヤスリで削ってできあがり。

んまあ!すごいじゃないの?うさこさん!?と思ったら大間違いです。
オタク君とうさこがやるのは、デザインと素材選びとロウを好みの形に削るって所までです。てへ。

さ、長くなったからあしたにしようっと。

ボタンぽっちん。
人気ブログランキングへ