マレーシアふたり旅12(ダイビング編) | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

マレーシアふたり旅12(ダイビング編)

いつのまにやら体の芯から冷える季節ですね。
ワタクシは性懲りもなく南の島のお話です。
今宵はダイビング編。

マリンスポーツに一切の興味もありませんでしたが、
オタク君が熱望した為しぶしぶ参加。

今日の先生は、ロバート先生です。
なんかアメリカ人みたいな名前ですが、
しっかり現地のアジア人先生です。

「ここの海はと~っても綺麗だから、お魚いっぱい見れるよ!」と先生。

目がギョロっとしていて先生そのものが魚の様です。
こっそり「ニモ先生」と命名しました。
 
一緒にダイビングすることになったのは、
日本人らしき男子(どうみても日本人だけど日本語が通じなかった、ナニジンなんだろう?)とそのガールフレンド。
ガールフレンドさんは、怖いから陸で待ってるそうです。
そうね、それが賢明だわ。なのにオタク君たら「うさこならやれる!できる!」とか言って駆り出す。

ニモ先生とがっちり握手したあとに、
ダイビングの注意点の説明を受けました。

・とにかくゆ~っくり動く事。手も足もバタバタさせない。ゆ~っくり。
・酸素ボンベもゆ~っくり吸って吐いてする。あせらない。
・水中では喋れないので、手を使ったサインあれこれ習う。
・水深メーターの見方と酸素ボンベ内の残りの酸素の見方。
・もし、水中で酸素ボンベが外れちゃったときの対処法。(こわっ)

などなど。命かかってるわ。真剣に聞き入る一同。

さ、ひととおり説明受けたら
イザ装備装着。

足にヒレみたいなのつけて、
ウエットスーツ着て、
酸素ボンベを背負います。

酸素ボンベ重いっ!
重心が後ろになって、ひっくり返りそうになりながらボートまで歩く。
このあたりで既に文句ぶーぶー言ってるうさこ。重い!歩きづらい!などなど。
オタク君に励まされる。

小型ボートで、ちょっと離れたダイビングスポットへ行くのです。
ボートを運転してくれるのは、丸坊主のカツオ君ヘアの男の子。
顔つきはボクシングの亀田興穀君のようです。

さて、海上の足場につきました一行。
海に入る段階で既に大騒ぎです。
ボートの端に腰掛けて、せーので後ろ向きにどーんと海に落ちるのです。
ぎゃあ、無理。後ろ向きに飛び込みとか無理。

こんなして騒ぐ女子は見慣れているのでしょう。
ニモ先生、ためらいもなく手を添えて、1、2、3っ、どーんと落とされました。
(いや語弊があるな。そっと海へ落としてくれました。)

酸素マスクで息を吸えることを確認したら
ソロソロと海の中へ潜ります。

とはいっても、最初は海上に固定された足場の様な所から
海底までつながったロープに捕まりながらゆっくり下ります。

3メートルくらい下りたあたりで
猛烈に耳が痛い。

ニモ先生、唾ごっくんしてのサインを送って来ます。
水中眼鏡をかけたニモ先生は、ギョロ目度がアップして
「笑わせたいのか?」というくらい面白顔になってます。

ここで吹き出したら、酸素マスクが外れる。
笑えない。
すると笑いたくなる。

耳、痛い。
笑いたいのに笑えない。

今でもダインビングといえば、魚うんぬんよりこの2点セットの思い出です。

さて、海底が見えてきました。
水深メーターは6メートルくらい。(たぶん、、、忘れてるし)

お魚もいっぱいです。
さあ、足を伸ばして泳ぎましょう。

魚になった気分で~。
しかし、海の中は怖いなあ。
綺麗っていうより、どんな生き物が出てくるかわからない怖さ。

酸素ボンベなかったら生きて行けない怖さ。

ふと、ニモ先生がつないでいた手を離します。
待って!行かないで~!うさこを置いていかないで~。

必死でニモ先生の手をつなぎ止めます。
ここで待ってて。というサインを送る先生。

見るとオタク君が、上の方にいます。
なにしてるのかしら?
(※のちに陸に戻って聞いたら、ゆっくり吸って吐いてしてたら、肺活量が大きくて浮いてしまったのだそうです、ナント!←ニモ先生に後で聞いたそうです)

オタク君とニモ先生が戻ってくるまでどうしよう。
あ!謎のアジア人男子がいた!すかさず手を握る、捕まえた!!

ふたり、海底に膝をつき、
手をしっかり握り合ってニモ先生の帰りを待ちます。
酸素ボンベから酸素を吸う音だけが響きます。ゴオーー。

はたから見ると、こっちの方がカップルっぽいわ。
オタク君はアジア人カップルに紛れ込んだ、マイペースな欧米人といった図式にも見えます。

さて、しばらくして先生とオタク君が戻ってきましたので、泳ぎ再開。
でもですね、イソギンチャクすれすれに泳ぐから怖くて怖くて。

イソギンチャクって怖くありませんか?
なかから怖い生物が飛び出してきたりして??

ニモ先生に懇願して、
親指アップして「上へ。上へ。」のサインです。

早めに上がらせてもらいました。
だって怖いんだもん。

ビビリではないのですよ。
自然へ畏敬の念を抱いているのです(おほほ)

早めに上がって海上の足場に酸素ボンベ置いて
その辺プカプカ浮いておりました。

浮きながら、マレーシアの亀田興穀君とおしゃべり。
レダン島生まれのレダン島育ちだそうです。

「海が綺麗でほんと素敵なところで育ったね。」
と言ったら「うん。」と、はにかみ笑顔を見せてくれました。
マレーシアの亀田君はシャイな様です。どうぞ~。

ところで、後から上がって来たニモ先生が、うさこに詰め寄り呆れておりました。
『なんだ?なんで上がったんだ?』
『せっかく魚いっぱいいたのに!?』

イソギンチャクを英語で何て言うかわからなかったので、
面倒くさいので「ニモ(魚)が怖かったから」と言ったら
両手挙げて「ノーッ」と首振ってました。

オタク君は、ダイビングのことを、ニモ先生にたくさん質問していました。
水深○○で体はこうなる?とか?
呼吸のなんとか?とか。
あとなんだっけか、とにかくよくそんなに質問があるなあという位、質問してました。

なんか、オタクって興味持つと、掘り下げて追求しちゃう習性なんですね。。。
ワタクシは、MYシュノーケリングセットで浅瀬をプカプカ浮いているのが楽しいわ。

ずいぶん長くなっちゃっいました。
生涯最後のダイビングだと思って忘れないように色々書いてみた。
自分用に。ほほ。

ちなみにマイシュノーケリングセットは、沖縄のサンエーで買った
長年の愛用品なのですよ。のクリックBITTE.(え?)
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