オーストラリアで夏休み12(ランチ編) | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

オーストラリアで夏休み12(ランチ編)

$うさこの旅日記、相方はスイス人~ダーリンだなんて呼ばないの~

オーストラリアの某大学の教授夫妻に招かれまして
お宅へお邪魔してきました。

うさこの突撃お昼ごはん in オーストラリアです。

今回オタク君をオーストラリアのオタク会議に招待してくれたのは
こちらの教授ですから感謝。感謝です。

市内からすぐなのに緑豊かな住宅街にある一軒家。
長い廊下、高い天井、芝生のお庭には野生の七面鳥が勝手に入ってきて歩き回ってました。
どんだけ自然豊かなんでしょう。

さて、こんなときの服装についてちょっと考えてみましょう。

オタク君と付き合い出して、初めてお呼ばれしたパーティーはスイス副大統領のレセプション。
場所はスイス大使館。

当時は、まあ慌てました。
All about のスイス大使館 パーティーで検索して
どんな服装が良いかの情報をあれこれゲットして、結局無難な黒のドレスに落ち着きました。

ドキドキしながらスイス大使館へ赴くと、
そこには超ドレスアップした日本人の女の子と
対照的に超カジュアルな外国人の配偶者。

どんだけカジュアルかと申しますと、
まず木綿のワンピースが多い。
着物でいうと木綿ではパーティーにはまず着ていけないでしょう?

なんかシンプルなカットソーに
首にちょっとスカーフ巻くとか、

グリーン、オレンジ、イエロー、ピンクなど
黒1色で納まる訳ではなくそれぞれが着たい(であろう)服を着ている。

それいつどこで買ったんですか?
という様なド派手な柄物着てる人もいる。

その後も色々なパーチーに参加してみて
「大事なのは何を着ているか?ではなく、どんな話題が話せるのか?」
ということに参加者は注目しているという事がわかってから
服装で悩む事はなくなりました。

その代わり「話題がない!」という新たな悩みが。(というほと悩んではいない)

※オタク君の関係者なので基本服装に頓着ないんだと思います。
 ファッション関係者のパーティーだと話は別だと思いますが。。
 
そんなわけで、今回も超カジュアルにショートパンツでフラリと出かけるうさこ。
来る前に酒屋で赤ワイン1本調達して持参。
ラッピングなどせずにむき出しでどーん!です。

出迎えてくれた教授夫妻は想像どおりカジュアル&フレンドリーだったのでひと安心。
教授もジーンズにビーサンでした。

お家の中を通って外のテラスに案内されます。
こちらで食前のおつまみとシャンペンで乾杯。

酔っぱらい易いうさこは、来る前に「うさこっ!飲み過ぎないでよ!」と
オタク君から執拗に念を押されております。

しかしながら、昼間っから酒!という状況に酔い、
教授夫人に勧められるがままにおかわりをしていたら
オタク君が横からツンツンと突いてきました(飲み過ぎですよ!の合図。母親か?)

しかし、いつもながら会話がですね、
はっきり言って「なんのことやら?」なんですよ。
コンピューターサイエンスの最近の動向とか、
やれこんな発見があったとか。オタク会議の成果とか。
はっきり言って意味不明です。

で、男同士わけわからん会話が始まったら
横にいる女同士いそいそと、最近作ったお料理の話とか、
子供がいたら子育ての話とか。
えーヨガやってるの?アタシもやってみたいんだけどどう?
とかの話題で急場はしのげるのでね、
教授夫人の方をチラッチラッと見つめながら
白ワインがぶ飲みしてましたら、
なんと教授夫人がオタク君達の会話に参戦!

なんと彼女も現役のコンピューターオタクでした(ああ残念、仲間が減った)
取り残されたうさこに、
「ところで、うさこさんのお仕事は?」
ときたので

「えっと。日本では○○してます。」

と答えるも、
「その会社の規模は?」
「従業員数は?」
「業種は?」
「具体的に何を?」

、、、面接か?

と思いながらも
たどたどしく答えて行くと
空気読んだ教授と夫人が
マラソンの話に話題を変えてくれて
このうさぎが来てるから
今日は柔らかい話題にしとこうと思ったのかなんなのか
その後は「面接」的な質問はなくてホッ!

ここで教授が
教「そうだ!うさこ、バッキュギャンを知っているかい?」と聞く。

う「。。。。バ?バッキュ?バッキュギャン?いえ、知りません。」

教「知らない?そうか。でもこれは日本語らしいぞ?漢字と聞いたな。」

う「え?バッキュギャンが日本語?。。。すいません、ホントわかりません。」

あきらめきれない教授。
庭で遊んでいる子供達に
「おーい。バッキュギャン持って来て~」と叫ぶ。

夫妻には女の子と男の子がいるのです。
ここで二人が登場。

5歳の男の子の手の中にあったのは
「爆丸」

「ばくがん」というオモチャでした。
プラスティックで出来た丸いボールで
開くとガンダムみたいな戦士になるというオモチャ。

「ほ、ほーーーう!これが爆丸!やっとわかりました。日本語というか当て字ですね。」

そういえばアメリカにいたときも
「うさこはユギヨーを知っているか?」と聞かれて答えられなかったら
「遊戯王」という日本のアニメ?かなんかだったことがありました。

ハードル高っ!
でも、日本人のうさこに日本関係の話題を振ろうと
頑張ってくれたその優しさに乾杯!

とにかく、真紅のバラのごとく顔を真っ赤にさせながら
ワインをたらふく飲み、ご機嫌で帰路についたオタク君とうさこでした。


日曜が終わってしまう!
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