オーストラリアで夏休み6(続・波乗り編)

写真はサーファーズパラダイス。
こちらの海岸で、2時間のサーフィンクラスを取ったうさこ。
まず、海岸で基本的な説明を受けます。
・沖に流されちゃったら、とりあえずはボードの上に乗って、
救助を待とう!!
できそうだったら、海岸へ向かう波に乗り、戻って来て(、、、てビギナーができるかあ!!)
・サメはいません。
・とにかく沖へ向かう波の力がすごいから、流されないで!
、、、この最初の説明で既に戦意喪失。
さて、いよいよ実践です。
といっても、いきなりボードに立つわけではなく、
海に入ってボードの上に寝ることから始めます。
いや、水が冷たくてね、冷たすぎて足をつけた瞬間帰ろうかと思いました。
海中で、沖に向かってサーフボードをおき、
その上に横になります。
波に向かって手で漕いでボードを進めます。
、、、寝そべっていると波がめっちゃ高く感じるのですよ。
しかも波が途切れない。
ぎゃあああ、と叫んで浜辺へ避難しようとする。
、、、それなのにどんどん沖へ向かって
勝手にボードが動いて行く。
あれ?と思って振り返ると、
オージー青年が、にこっと笑って
「大丈夫!ボクが押してってあげるから!まかせて!」ときた。
いやいや無理無理。
「浜辺に帰る」
「大丈夫。」
「いやいや帰る」
「大丈夫。大丈夫」
の、応酬の末、
巨大(にみえた)な波にのまれて
うさこ号、転覆。
右足とサーフボードは紐?みたいので
つなげてあるので、ボードが流された方にうさこも引っ張られてしまうんですよ。
いやあ、この恐怖ときたら。
しかも、波の中でぐるんぐるん回りながら、
右足はボードに引っ張られている。
旅の間、自動更新で「うさこは南の島で風に吹かれております~。」なんて
気取って書いてましたけどね、
現実は、波にのまれてぐるんぐるんに回っておりました。
何回か波にのまれたあとに
シカゴガールを見てみたら、
はるか彼方の沖の方にいました。
あのシカゴガールのところまで行こう!
とオージー青年がぐんぐんボードを押すもんだから、
「いやいや無理。押さないで!」
「大丈夫。できる。」(←オタク君か?)
「いや、怖いから。」
「大丈夫。怖くない。」
「いや、怖いから。」
この間も、オージー青年ぐんぐんボードを押しているのですよ。
恐怖心MAXとなったうさこが発するはもう日本語!!
「あーーーーーむり。やめて。絶対いや。帰るっ!!もういい!
わかった!陸へ戻してーーー!無理だから。死ぬから!絶対に!
とめて。とめて。とめて。つか押さないで。まだ押してる。絶対押さないで。つか絶対に押すな!!」
今まで、ヘンテコ&ルー大柴的ではあるが
一応英語らしき言語を喋っていたうさぎが、
いきなり日本語でわめきたてたので青年ビックリ!
『What? What? What are you saying??』を連発するオージー。
そしてこれは本気で怖いのだな?
と、いいかげん気づいた様で
「ほんとに沖へ行かなくていいんだね?」
と、念を押すので
「そう!ほんとに沖へ行かなくていいんです!」
つづけて、
「ええ、ワタシ日本から来た平和と静かな生活を愛する女の子ですから♡」
と、微笑んでみました。
オージー先生の顔はぽかん。でしたけどね。
(何故お前のようなビビリがサーフィン?と顔に)
そんなわけで、
ヘタレうさぎは、波打ち際で
膝ぐらいの深さの位置で
ちっさーい波にサーフボードで乗って
きゃっ♪きゃっ♪と、遊んでいたんですけれど、
かなり異様な光景らしく
家族連れやカップルに
「なに?なんであんな浅い所でサーフィン?」
って感じで指さされました。
このあと、サーフボードの上に立つレッスンで
なんと一番最初のトライで立てました。
しかも10メートルくらい立って波に乗れたんですう。
(ただ、完全にビギナーズラックだった様で、それが最初で最後)
立てたら楽しくなっちゃって、
休もうとする先生を焚き付けて
「もう1回トライしたいから押して!」と懇願する変貌ぶり。
ちなみにオージー先生、今年の冬はニセコでスノボだそうです。
(どうでも情報)
サーフィンしたのは「サーファーズパラダイス」という場所だったのですが、
高い波がひっきりなしに寄せてくるので、
たしかにサーファーには天国です。
しかし、うさこの様に水辺で
ちゃぷちゃぷ遊びたい人には地獄です。
サーフボードごと転覆して
やっと海面に顔出した~と思ったら
次の波がざっば~ん!ですから。
ある種、ドリフみたいな海岸でした。
さ、寝ようっと。
オタク君はまだ、オーストラリアでオタク会議中です。
↓↓しかし、「オタク会議」。
小難しそうなかんじですよね。
世界中から「オタク」が集まるんですって、ぎゃっ。
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