オーストラリアで夏休み4(半ベソ編) | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

オーストラリアで夏休み4(半ベソ編)

今宵はホントにくだらない事を書きます。
(え?いつもでしょ?とか言われたら泣き出しちゃう)

ゴールドコースト行きの電車を待っていたときのお話。

駅の売店でサンドイッチとカフェラテを買い込み、
電車待ちの間にベンチでもぐもぐ食べておりました。

長いベンチの端に座るうさこ。
ベンチのもう片方の端には工事の作業服を着たお兄さん。コワモテ。

サンドイッチってパンくずがこぼれますよね。
ポロポロポロ。

それにつられる様に、
はとが1匹プラットホームに舞い降りてきました。

近寄ってほしくなかったから
足元に落ちたパンくずを拾って
思いっきり遠くへ

えいやっーーーっと投げました。
遠くまでパンくずを広いに行く鳩。。

しめしめ。
食べ続けようとしたところに悲劇が。

「お?パンくずもらえるみたいだぜ!」
「行こう行こう~っ!!」

って感じでどこからともなく鳩の大群が押し寄せて
うさこのベンチの前に大集合。

ぎゃあああああああああああ。

ヒチコックの「鳥」って映画ご覧になった方いますか?

あれの10分の1くらいの数ですが、(←いやそれは大げさだな。でも気分的に)
うさこの前を包囲したんですよ。

「パンくず、くれっ!くれっ!くれっ!くれっ!」とね。

思わず座ったまま助けを求めて、
工事のお兄さんのところまでにじり寄りましたよ。

一部始終を見ていたお兄さん、
うさこに向かって微笑んだあと
自分のバックパックを鳩の群れに向かって投げつけました。

どっすーーーーーーーん。

一斉に飛び上がるはとの群れ。
はと、散って行きました。

嗚呼、素敵。
バックパック投げつけるなんて思いつかなかった。

咄嗟の判断、グッジョブでーす。

「ありがとうございます。感謝いたします。ほんとに助かりました。
あ、お鞄が汚れちゃいましたね、すみません」

これに対して軽くうなづいて微笑むお兄さん。

嗚呼。オーストラリアにも高倉健さんみたいな渋いおひとがいたのですね。

余談ですが、

オタク君にちょくちょく開催してあげている
「正しいニホンジン講座」の一幕で

「人に親切にして見返りを求めないのが日本人の心。日本の粋!」
というお題のときがありました。

講義内容はというと、親切にされた側に素性を訪ねられても
「当然のことをしただけですよ」と言って(言わなくても可)
爽やかに立ち去りましょう!というものです。

「せ、せめてお名前だけでも~」と懇願されても
「名乗る程の者ではありませんよ。」と返す。

状況を説明したのち、講座が始まります。

うさこ先生「助けた人に名前を聞かれました。ハイッ!どうする?」
オタク君「え~と、ワタッシのナマエは ○○○、○○○です。うふ」
う「ブッブッ~。」
オ「なんで~?名前聞かれてるじゃない?」
う「いいの!恩着せがましくしないの!サムライは立ち去るの!それが粋なの!名前答えてどーすんの!名刺渡すとかもっての他だからね!」

、、、つかオタク君はサムライではないんですけどね。
、、、それにニホンジンでもないしね。
、、、ついでにニホンジンがみんなこうするわけではないけれどね。

細かいことはいいんです、がはは。

余談以上です。
(長い余談だなあ。)

で、オーストラリアの青年ですけどね、
いやあ引き際が見事。

微笑んで~立ち去って~。
畳に座ってたら三つ指ついて見送ったことでしょう。

感謝。感謝。

※いやあ、はとの大群怖かったですよ~。

※写真をアップしたいのですが、なんせオタク君がいない上に、
(←オタク君はまだオーストラリアに残留して働いております。) 
オタク君のMacにデジカメ写真を取り込んでアップしようとしてるんですが
これがなかなか。。。
自分のWindowsでやればいいんだけど、最近固まるんですよね。重いっていうか。
ああああ。MacにもWindowsにも嫌われちゃったか?

↓↓↓うさこさん、写真アップ頑張れ。
ポチッと押してくれたら写真アップ頑張れるかしらん?
さあ!押すの?押さないの?
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