英語以外の語学を勉強すると、意外と多くの共通点があることに驚きます。そして、他の外国語が非常に複雑な文法なのに比べて、英語はゲルマン語(ドイツ語など)とラテン語(フランス語、スペイン語、イタリア語など)のあまり難しくないルールを持ってきた言語だなと思いました。思いつくままに書いてみます。

(1)どんな言語でも、be動詞、have動詞が存在し活用は不規則だが、英語のそれらは簡単・シンプル。人称変化も簡単。
(2)助動詞の人称活用が存在しない。
(3)名詞に男性・女性・中性などの性別がないので、形容詞が性や数によって語尾変化しない。ドイツ語の語尾変化はうんざり!とくに2格の場合は、名詞ですら活用してしまう。
(4)部分冠詞は、some と any だけ。名詞に性別がないので活用しないのがありがたい。
(5)前置詞と定冠詞の結合体がない。
(6)冠詞は2つ(a or an)、定冠詞は1つ(the)しかない。
(7)疑問文を作るのが簡単(動詞の変化にさえ目をつぶれば、スペイン語やイタリア語は、語尾を上げて?マークをつければいいので、これは捨て難いが、カジュアルな会話なら、英語でもそれが通じる。
(8)時制がシンプル(前未来・半過去・大過去などという文法的概念がない)。条件法や仮定法は英語でも難しいけど...(私もこれが理解できてから、会話が楽になり、英語の点数が上がった)、それ用の動詞の活用がないのは、非常にありがたかった。
(9)語順のルールが柔軟性がある。

こんなもんでしょうか?

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今年4月から突然始めたフランス語、実は過去に3度も挫折しているのに、それでも何とか少しだけでもわかる様になりたいという願望を持っています。

さて、そのフランス語学習、NHKラジオの講座を教材に使っているのですが、とにかくスピードが早い。テキストだけじゃ全く無理で、テキストとは別売りのCDまで買った。それでも大変なので、文法書を2冊買いました。今のところ目標は、前期のコースを無事に終了することです。

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今年のイタリア語講座の目標は、入門編と応用編(中級)の両方を聴くことにしました。昨年は、初級が『イタリア語練習帳』と題して、とにかく書きながら文法を覚えて行く中で、イタリア語学校に通っていた頃に習ったことの復習ができました。

今年の応用編は『イタリア語ビジネス会話』。試しに聴いて見ると、そんなに難しい表現を使っているわけではなく、単語がわかれば聴き取れる様です。昨年の後期の応用編は、接続法・条件法・仮定法の集中講義だったので、難しかったけど(出演していたイタリア人講師が私のイタリア語学校の先生だったので、ついテキストを買って聴いてしまった)、今回は何とか続けられそうです。

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今年の4月から、時間を有効に使うために、何を血迷ったかフランス語(今まで3回挫折経験あり)とスペイン語(1週間の集中コースをアメリカで取り、寸劇やってメキシコ人の先生を笑わせた程度まで行ったのに)を再開しました。イタリア語の初級を知っているので、スペイン語は親しみやすい。問題は、フランス語。綴りを見ていると同じラテン語から派生しているので、意味がわかるのはうれしいが、問題は発音。どうしてあんなに読まない音が多いのにスペルが長いの?毎日ラジオを聴いているだけじゃ、チンプンカンプンなのでCDを買ったけど、本当に覚えられません。今回も1ヶ月で挫折?困ったな。

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2000年の夏にイタリアに2週間行きました。ある大きなカトリックの若者の集いがあり、世界中からローマに集まっちゃったのです。バカンスの季節でもあり、こんなに大勢人が来ているのに、混乱を避け、この期間中は店を閉めて、他の国へ休暇を楽しみに行ったほど、イタリアは混乱していました。

私は20名くらいのカトリックの女性たちと一緒に参加したのですが、私の忘れられないのは1日目の晩に起こったこと。部屋は夏なので、窓もなくエアコンももちろんありません(修道院にこんなものを期待するのは間違っているが)。寝袋に入ってゴソゴソしていたのですが、どうも耳元で虫の『ブーン』という音がする。顔を手で叩いて追い払ったつもりが、朝起きると、右上のまぶたが腫れていました。そうです、抵抗虚しく私は蚊に差されていました。それもまぶたの上をしっかり!起きて目が明け難いので鏡を見ると、お岩さんみたいな女性がひとり...。慌てて修道院のシスターに手当てしてもらいました。その時に覚えた単語が『ザンザーラ』=蚊です。

この言葉は、他を忘れても絶対に忘れないだろう...ミラノ初めての日でした。
私は最初は、アメリカ旅行に行った時に、ホリスティックスタディーの学校で『1週間で覚えるスペイン語』という特別コース(どうやったら速く語学を学べる か)を取りました。スペイン語は陽気で楽しく、子供の様にはしゃぎながら、最終日にはスペイン語で寸劇をやって人を笑わせることができる様になっていまし た。私はその時に、『これなら覚えられるかも知れない』と思ったのです。その翌年、スペインに旅行する機会がありました。買い物をしたりする程度なら、何とかなりましたが、日本で勉強を続けることはとても難しかった のです。学校は授業料が高いし...。

2000年には、巡礼旅行としてイタリアに行くことが決まりました。その旅は2週間、修道院を泊まり歩く予定だったので、出発の1ヶ月前に3週 間特訓コース(現在形までの文法)で猛勉強。そこでイタリアという国に魅了され、『絶対にペラペラになる!』と大きな夢を持って帰国。それから2年間イタ リア語学校に通い、残りはNHKラジオ番組を聴いて、何とか初級レベルを維持しています。現在の目標は、初級レベルから脱却すること、イタリア語検定4級 に合格すること...です。