大雨による被害を受けられた方々、ほんとうにこの時期、断水やら床上浸水等など大変なことと思います。お見舞い申し上げます。。
ここ大阪も、数日前の大雨でいくぶん過ごしやすくなりました。
連日の猛暑、そしてコロナとの共存、、、熱中症対策は必須です。
しかし、、、冷え過ぎは要注意です。
とくに授乳中のママ、冷えすぎてはいないでしょうか〜〜
先日、ゲップもウンチも出にくいベビちゃんの訪問をしました。
前もって、ママの体調(とくに便秘が無いか〜)を伺いましたら、もともと便秘があり、出産後は酸化マグネシウムのお薬を飲んでいるとのこと。
一方、ベビちゃんは生まれてから3日目ぐらいからウンチが出にくくなり綿棒で刺激して出している様子。
ゲップも出にくく、入院中も助産師さんに出にくいベビちゃんと言われていたのだとか。。
それでも、母乳だけでかなり体重は増えているようだと云うことで、安心します。
訪問してみると、2時間ほど前に授乳したと云うベビちゃんは熟睡中![]()
そこで、ママとおばあちゃん(里帰り中です)と母乳の話をします。
ふだんは血液の、この母乳、、、
ママが便秘状態であると、ふだんは血液である母乳が、どうしても重たくドロリとした状態になるので乳管に詰まったりすること。
ベビちゃん側からすると、少し冷えていてドロリとしているので、けっして飲みやすいとは言えないし、母乳だけを飲んでいるベビちゃん自体も便秘になることが多い〜ことをお伝えしました。
そして、ママの便秘対策には
先ず水分、食事などに関して。
できるだけ冷たいものを避けること、水分ならば常温で、野菜(繊維質)たっぷりのスープを毎食摂るようにすることで内側から温めることができ温かい母乳につながること。
そのほかの冷え対策は
とくに夏場のエアコンをかけた状況では靴下が必要なこと(足元から冷たい血液が心臓に戻ってくることだけでも大変で血流が悪くなっている〜と考えられます)、お腹周り(とくに胃を冷やさないように)に薄手の腹巻きなどもすると良いこと。
そして、腸という臓器は、ともすると怠けやすいらしい、と云う話。
つまり、本来ならば、胃から腸に運ばれたものが小腸で養分が吸収され、また運ばれて(蠕動されて)大腸では水分が吸収され、そして蠕動されてウンチとして排出されるのですが、、、
便秘状態と云うのは、この蠕動がゆっくり過ぎるのです。
そして腸に長時間溜まっていることが普通になってしまい、より腸の蠕動が悪くなる。
対策としては、定期的にしっかりウンチを出すように腸を動かせていくこと。
このためにも、毎日ウンチを出すために浣腸をするように〜と云うことを言われる先生方もおられます。
多くのベビちゃんたちに接していると、胃と腸のキャパが大きいんだろうなぁ〜と思わざるを得ないベビちゃんたちがいます。
キャパが小さかったら、胃やお腹がパンパンだったら飲んだ母乳やミルクを吐いてしまうことになるだろうに、
苦しいはずなのに平気で飲んで、その後ウンウン唸ったりしている場合です。
寝続けそうなベビちゃんに起きてもらって、ガス抜きのポーズや便秘体操、お腹のマッサージ。続けて全身のマッサージもしました。この時点でガスは出ず![]()
つぎに授乳になるので、前もって肛門を刺激しておこうと綿棒で刺激もしました(こうすることで、次回の授乳で胃結腸反射が起きてウンチが出てくれるか〜と期待です)。
そしてポジショニングをしっかりとって授乳になります。よく飲むベビちゃんでした。
ふつう抱っこ、フットボール抱っこと左右のおっぱいを飲み、途中ゲップ出しで、大きなゲップが出ました![]()
そうしたら、また欲しそうで、2往復目になり、その後はゲップ出ず![]()
リラックス抱っこをしているうちに、また眠ります![]()
そう、このベビちゃんは前述のキャパ大きめベビちゃんですねぇ。
まだ1ヶ月にならないベビちゃんですが、夜間でも4時間ちかく寝ることがあるらしいですから。
こうしてガッツリ飲んでグッスリ寝るベビちゃん、しかしウンウン唸って起きてくる〜と云う感じです。
大きなゲップを一度は出してくれたものの、オナラも出ず気持ち良さげに寝続けるベビちゃんを横目に、どうしたものか〜と思いますが、、、
ここはもう一度ガス抜きのポーズや便秘体操、お腹のマッサージをし始めますとオナラが少しずつ出始めました。
ここで綿棒刺激をしましたら、猛烈な勢いでオナラ➕ウンチです![]()
ベビちゃん、スッキリした様子で、また授乳になりました。
こうして、此方もホッとして訪問を終えたのです。
翌々日、ママから嬉しいメールが来ました
が、長くなりますので次回へ![]()