以前に「こんにちは赤ちゃん」の訪問をしていた近隣の町の保健センターから仕事依頼がありました![]()
これまで "産後のママたちにリラックスしてほしい" とマタニティ(産後)ヨガ🧘♀️をしていたんだそうです。
保健センターの隣に健康推進のためのジム
が併設されていることもあり、そのジムのヨガのインストラクターさんに来てもらってクラスをしていたんだそうです。
何方かにベビちゃんをあずけて出向いて来たママたちは、ひとときご自分のための時間を取り、癒し
にもなればリフレッシュする
時間になったと思います。
、、、ところがクラスが終わると、どうしてもママたちからベビちゃん
や子育てに関しての質問
が出てきて、保健師さんたちからすると時間がオーバーしてしまうことになるんだとか〜〜
それなら、助産師でマタニティヨガをしている人〜となり、私に白羽の矢があたった〜と云うワケです。
私が思うには、ママたちへの癒しやリフレッシュはとても必要なことだと思うけれど、その後のママたちの質問等々を考えると、ベビちゃんから離れている時間でも気がかり
だったりするんだろうなぁ〜と。
、、、なので、何時も感じているように "ベビーヨガ&マッサージ&ママヨガ" という方が良いのでは〜と提案しました。
そういう経過で "ベビーヨガ&マッサージ&ママヨガ" クラスが始まりました![]()
本来のクラス的に云うと、続けていくことでどんどん楽しさが分かってくるのですが、ここは地域の保健センター主催であり、多くのママやベビちゃんたちに体験してほしいと云うことで、単発で年4回と云うスタイルになりました。
部屋の大きさもあり、5組さんです。
当日、次々とベビちゃん
とママ
がやって来ます。
2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月、6ヶ月、9ヶ月の子とさまざまです。
ちなみに、これまでベビーヨガやマッサージのようなものは体験したことがあるかを聞きますと、皆さんNOです。
ママ自体もヨガを体験したことがあるのはお一人でした。
来られたベビちゃんたち、皆んなニコニコとして落ち着いています![]()
ちょうど、ベビーヨガの講習会をしていることもあり、再学習で学び直しをしているところですが、、、
"ベビちゃんたちは何でも分かっている" と云うことを裏付けるような表情です。
9ヶ月のベビちゃんでも仰向けに寝て〜と云うのを嫌がらないので、先ずは仰向けにねんねしてもらって『トントン・パー』のオープンハートから始まります。
そしてママたちに伝えるのは、「ゆっくりゆっくりおててをトントンしてパーで、またゆっくり一呼吸ねぇ〜 ママの呼吸がベビちゃんに伝わるからベビーヨガなのよーー」
この時のベビちゃんたちの嬉しそうな表情
、たまりませんでしたねぇーー
こうして、ベビちゃんとママのコミュニケーションです![]()
2ヶ月のベビちゃんでも、そろそろお頸がすわりかかっていましたが、ベビーコブラなどはしっかりお頸がすわってからの方がいいことを伝えながら、ベビーロータスや飛行機などなどベビーヨガはすすみます。
時折むずかりだす
のは、喉が渇いている〜と思われるのでおっぱいを飲んだりお茶を飲んだり〜は何時ものこと。
そして、ベビーマッサージも良い感じに全部してくれました![]()
ベビーヨガの中でもママヨガになるポイントはたくさんありますが、その後ママヨガ🧘♀️も少しできましたねぇーー
肩こり、腰痛、腕が痛いのケアから始まり、骨盤底筋などを意識してもらえたかなぁ〜〜
ベビーヨガやマッサージでベビちゃんの便秘ケアになるガス抜きのポーズやお腹のマッサージなどがあるので、つい便秘のベビちゃんは〜と聞くとお二人おられましたねぇ〜〜
ヨガやマッサージをすることで便秘はかなり解消するけれど、母乳のママたちへはご自分の便秘対策(水分摂取などなど)などをお伝えしました。
スタッフの話によると、皆さん帰られる時には "とびっきりの笑顔
" だったということで、良かったです。
そして、スタッフの配慮で一人保育士さんが参加してくれたんです。とてもたすかりましたねぇーー![]()
ママヨガの時に少しぐずつくベビちゃんの抱っこをそっと代わってくれたり、終了時にママがトイレに行かれる時にベビちゃんを抱っこしてくれたり〜と![]()
そして、その保育士さんが「こんな楽しい経験初めてです
」と言ってくださったのには驚きました![]()
仕事柄ベビーマッサージなどはこれまでも何回か体験されているようですが「こんな感じのクラスはこれまで体験したことが無かったです。」と言われ、嬉しかったです![]()
次回は9月になりますが、部屋の様子も分かったので、またあれこれ思いが膨らみます![]()
=ひとりごと=
ベビちゃんたちは何でも分かっている
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「私たち人間が、ほかの動物たちと違い生まれた時には一人では何もできない=なぜ新生児は未発達のまま生まれてくるのか〜」と云う疑問がずっとあります。
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この問いに対して諸説さまざまあるけれど、頭部の成長が早いため、そして人間以外の動物と違って自分の意思で動くことによって自分自身を創造していくため(大脳皮質や小脳は人間にしかありません)とも言われています。
そして、イタリアの医学博士で幼児教育者、科学者であるマリア・モンテッソーリは言語を<話し言葉>と<書き言葉>に分け、さらに<書き言葉>は<読むこと>と<書くこと>に分けられる、としています。
この<書き言葉>の敏感期は3〜6歳くらいなのですが、、、
<話し言葉>はそれよりずっと早く妊娠7ヶ月ごろ(聴覚が機能し始める時期)からはじまると考えられるのだそうです。
つまり、ベビちゃんはお腹にいた妊娠7ヶ月ごろから私たちの話をしっかり聞いて状況もある程度わかっているようなのです![]()
「フランスの子どもは夜泣きをしない」でも赤ちゃんは何もできないのではなく何でも知っている〜というのがありましたが、そういうことなんですねぇーー
これまでのクラスで、初めてやって来たのにニコニコ笑顔でママたちを驚かせていたベビちゃんが何人もいました。
ママたちは「初めての場所だと固まって泣いてしまうのに。。」と驚かれていたんですが、そういうことだったんですねぇーー
またブログからの訪問で「頑固な便秘〜」と言われていたベビちゃんが訪問した早々にオナラ
とウンチ
〜なんてこともありました。
言葉も分かれば、ママの気持ちが安心しているのも充分感じとっていて、そうなるんですねぇーー![]()
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