最近の訪問でのことです。

三人目さんですが、じつは二人目さんで訪問していました。

二人目さんはとてもラクなベビちゃんだったようでした。

 

訪問前にママと電話で日程調整や困っていることを聞いていました。

"昼夜逆転している" ことは聞いていましたが、母子手帳を見せてもらうと、、、それ以外に"泣き入ると呼吸ができなくなり顔色が赤黒くなる" ことが書かれていました。

もちろん1ヶ月検診で、そのことを伝えたようですが「とくに問題は無い」と言われたようでした。

それでも、ママはやはり泣かせたくないので訪問時もずっと抱っこをしています。

眠りながらも何度かウンウンと唸り、ママがあやしてまた寝入るの繰り返し。

 

ウンチの回数はママが言うには「10回ぐらいは出ています。」と。

それでも、大量に出るのは3回ぐらいのようです。

ゲップは出にくいとのことでした。

 

計測に入りますが、ベビちゃん泣き出します。

わぁーっと泣く時は呼気なのですが、この呼気が強く長く、次の息吸いまでにやや時間がかかる、、、右差しココなんですねぇーー

 

だいぶ前ですが(25年ぐらい前です)、地域での仕事始めは保健所でした。

当時は母子の事業は保健センターではなく保健所がしていました。

その頃に、同じようなベビちゃんがおられ、フォローされていました。

その時の小児科医さんの判断は、”とくに問題があるわけでは無いが、泣きが強いむかっので次の息吸いまでに時間がかかってしまう” でした。

そのお子さんは何年か定期的にフォローされてましたが、スクスクと成長されていた音譜のを思い出します。

 

話は戻り、訪問のベビちゃんも苦しそうな時には寝かせたままではなく、体を起こして背中をナデナデすると落ち着くような気がしました。

計測が終わり、授乳になります。ポジショニングをきっちり取ってもらい、途中ゲップを試みますが出ませんバツブルー

それでもまだ飲みそうな様子に別な方のおっぱいで授乳、少しだけで飲まなくなります。

 

ここで訪問時間のこともありガス抜きなどをしておきたいので、授乳の後でもあるし前向きに座った状態でのガス抜きのポーズをしてみます。

ベビちゃんの足を手前に引いてお腹に圧がかかった途端に驚くほどの大っきなオナラをしました爆弾爆弾 しかも続いて何発かいろんな音のオナラ!?

これは予想をはるかに超えることビックリマークだったので、ママに「少し溢乳するかもしれないけれど、ネンネさせてしてみますね」と言い、仰向けに寝かせてガス抜きのポーズをしてみたら何度も何度もオナラアップ

そして膝を持って左右にねじる便秘体操でもオナラアップ

片足ツイストでもオナラアップ

 

そうしたらベビちゃんの顔色が変わりました!!

それまでは、泣いていない時にもやや赤っぽかったのが、赤味がとれてママ言うところの「涼しい顔」になりましたクラッカー

これまでは常に "泣こう泣こう気満々" 表情だったのがラクそうなホント涼しいお顔になりましたクラッカー

 

日中できるだけ、ゲップ出しやガス抜きのポーズなどでスッキリさせてあげること、また下半身のマッサージもとても効果的なことを伝えて、この日の訪問を終えました。

 

帰りの車の中で、以前の訪問で咳がひどくて困っているベビちゃんもゲップ出しやらをしたらスッキリしたことを思い出しました。

 

もちろん、ゲップ出しやお腹のガス抜きで全て解消ではありません。

 

しかし、今回のように先ず気になるのが泣いた時の呼吸困難ドクロ

ウンチもそこそこ出ていれば、そんなにお腹が苦しくって泣き出すのだとは思わなくても不思議はないのです。

 

ゲップやオナラやウンチ、これらがベビちゃんの身体の快適さにつながるのだと、あらためて思った訪問になりました。。