ベビちゃんが飲みにくい時、と云うのは、、、
①乳首の問題、、、扁平や短小、さらには大きすぎる場合
②乳腺炎になっている時
③授乳ポジショニングがうまくいっていない時
などでしょうか~~


①の場合、やはりベビちゃんの吸い方吸ってくれるチカラが必要になってくるので、ひと月ぐらいは保護器を使って飲ませてみます。
ひと月も過ぎると、ベビちゃんは吸い付いてくれるチカラが強くなるし、ママの乳首も良い感じになってきます。
乳首が大きい時でもベビちゃんのお口も大きくなるし、吸い方が上手になるので吸えるようになります。
ただし、タイミングと云うものがあります。
、、、と云うのも、ベビちゃんお腹がとっても空いている時だと、最初から直母で吸わそうと思っても怒りだしてしまうことが多いのです。
そこで、先ず少々は空腹を満たしてあげないといけません。
保護器を付けたままで飲ませても良いし、もし哺乳瓶も使っておられるのなら哺乳瓶である程度の量を飲んでもらいます。
そしてゲップ出しなどして気分を変えて、少々眠くなりかけたところでぐずついた時に、直母に持っていくと案外スポッと飲む場合が多いです。


②の場合も、何としても詰まっているところを飲んでもらおうと真っ先にいくよりは、ある程度べつな方のおっぱいや哺乳瓶が可能ならそちらで飲んでもらい、多少空腹を満たしてから飲んでもらうと飲む場合があります。
ただし、これも途中でゲップなどを出してスッキリしてもらい少し眠くなったところでチャレンジすると飲んでくれるように思います。


③ですが、授乳クッションを使ってもフラットであるよりお口から胃に下りていくように高さがあった方が飲みやすいので椅子に座っての場合でしたらママの足の下に程よい台を置いたり、ママが座ってでしたら脚を前に伸ばし高くする方の脚を曲げて高低差をつけます。
授乳のポジショニングについての過去記事はコチラ
そして普通抱きでもフットボール抱きでもママの胃やお腹とベビちゃんの胃やお腹が密着するようにすると上手くいきます。


①②の場合でも③のポジショニングは重要ですし、さらにもっと重要なのはゲップを出したりガス抜きなどしてベビちゃん側がスッキリしていることかなぁ~と思います。


先日、訪問させていただいたベビちゃんも、授乳のポジショニングで飲みやすくなり、ある程度哺乳瓶で飲んだ後に詰まっていたおっぱいも飲んでくれて、ママの堅かったおっぱいをフワフワにしてくれました。
ママの体調などでこれからも詰まる事があるかもしれませんが、このように工夫しながらセルフケアできたら良いなぁ~と願っています。。