卒乳までの準備、というよりは卒乳に関してのトラブル困ったから考えていきたいと思います。
前回も書いたように卒乳の時期はママと赤ちゃんが決めてくれればいいのですが、時々こういったケースがあります。


2歳ちょっと前ぐらいのお嬢ちゃんでしたが肺炎になってしまって入院になり点滴、検査したところ貧血があると云われてしまったというのです。
離乳食の進み具合を聞きましたら殆ど進んでいません。
ママは慌てて卒乳しなくていいと云われたので、子どもの離乳食も進んでいないし母乳も結構出ているから大丈夫だと思っていたと云われますほろり


母乳の場合、離乳食に関して云うとなかなか進みにくいむことが多いようです。
母乳の飲み方とミルクの飲み方には決定的な違いがあるんですねぇ~
沖縄の方では「おっぱいは食べる」と云うのだと以前に本で見つけた時には目から鱗が落ちましたビックリ
おっぱいの飲み方はあぐあぐあぐと乳首をしごく感じで(まさに噛んでるんですねぇ)乳首を刺激すると射乳反射があって、それを受けて飲むんですが、、、
ミルクだと吸い出して飲むわけです。


、、、と云うのも私も子育てしていて完全母乳だった娘の時には離乳食に苦労した焦る1人です。
もう何を作ってもスプーンで口に運ぶとべーっと出すしいや、だんだん口を開かなくなったりするので一旦やめては、頃合いを見計らってチャレンジの連続でした。
当時は4ヶ月ぐらいから離乳食が云われていたのですが結局食べるようになったのは8ヶ月終わりか9ヶ月ぐらいだったと思います。
大きな声では云えませんがヒソヒソ(笑)、最初に食べたのは何と柔らかめのお赤飯でした。
そこからは大人のご飯をアレンジして、、、って食べやすいように切ったり、さすがに卵などは遅めにしましたが野菜もお魚もパクパクと食べましたペロリ
時間も私たちが食べる時に欲しがったので気がつけば3回食でした。
もちろん母乳の子でも最初から上手い具合に進む子もいます。
しかし先ほどの「おっぱいを食べる」という飲み方からいくと、もうすでに噛む練習はできていると考えられるんですねぇーー
、、、なのでベタベタ状態の離乳食離乳食はイヤなのかもしれません。


話は脱線しましたが、卒乳の時期はママが決めれば良いのだけれど離乳食から普通食へといった経過は進めていかないと母乳だけの栄養では限界が出てきてしまう階段のです。
そして先に紹介したケースがそうですが、ママたちの卒乳を遅らせる理由のなかにあまり食べてくれないから、というのがあります。
よく聞いてみると結構おっぱいを飲んでいることが多いようです。
とくに夜間に夜空何度も起きてしまってその都度毎回おっぱいになっているんですねぇ~
ちょこちょこ母乳を飲んでしまっているので空腹感ぐーを味わえないので食欲がないんです。
そしてこういった場合、食べさそうと食事に時間がかかってしまい、お外遊びおさんぽおやじ。というような生活のメリハリが無くなります。
気がついたら次の食事時間になったり、子どもの方も眠くなって来るとまた授乳おっぱいとなり、、、と悪循環になります。


早い時期から一回の授乳に関しても途中ゲップげっぷを入れたりしながらしっかり飲んでもらう、というリズムを付けるようにするのも良いと思います。
ついつい母乳だと泣いたらおっぱいで泣き止んでしまうのも現実ですが、お外に出たり遊んだり、といった欲求も出て来るわけですからその辺のメリハリをつけることも重要になってきます。


そうして母乳以外の飲み物もコップマグカップpやストローFなどで飲めるようになれば、しっかり水分等も入ります。
お腹がいっぱいで水分も摂れていて、お外遊び等で疲れたらおっぱい無しでも眠れるようになります。
そうなると授乳の回数が減ってきますのでおっぱいの張りも最盛期に比べるとかなり下がります。
その時点で卒乳になればおっぱいのトラブルもひどくはならないようです。
それでも卒乳した翌日などはビックリなほどになりますが、痛みが治まるぐらいにそーっと絞り(あまり痛い時には冷やしみながら)様子を見ると一日ごとにマシになり1週間もすればほとんど気にならなくなるすーっことが多いようです。


卒乳の持っていき方についてはまた次回でバイバイ