「お産と呼吸」にはいる前に、呼吸のことを。。


ヨガを始めて10年近くになるのですが、大きな発見がありました目
それは「呼吸は学ぶもの」だということ!!
無意識のうちにわたしたちは呼吸をしていますが、、、ヨガでさまざまな呼吸を学ぶと、呼吸の難しさを体験することになります。


数年して呼吸に慣れてくるころになると、ひとつの動きをした後ひと呼吸をする度に驚くほどに気分が安定するニコニコことを感じます。
どうも、深呼吸とくに息を大きく吐く時に脳内にセロトニンというホルモンが高まるアップらしいのです。


このセロトニンは幸せホルモンラブラブとも云われ、不安や恐怖で増えるノルアドレナリンや、快楽時にでるドーパミンを抑える働きをするのだそうです。


もともと妊娠末期にはエンドルフィンという痛みや苦痛を和らげる「脳内麻薬」ともいわれる物質が増えているのです目
そして陣痛時にはこのエンドルフィンが増え、産道が開いてお産がスムーズに進んでいくことになるのです。
このエンドルフィンと拮抗するのがアドレナリンなのです。


こう考えると、陣痛が来て病院に入院したら陣痛が治まってしまうガーンという事も理解出来ます。
病院の物々しい様子に不安や恐怖が増してドクロアドレナリンが増えたためにエンドルフィンが弱まってしまうのです。


ここで、ヨガの呼吸を思いだしてください音譜
大きく深呼吸(とくに吐く方に意識を集中させて)をすることでリラックスしニコニコ陣痛もスムーズにすすみ、産道も自然に開き楽なお産になるのです。


まぁ~
楽なお産といっても、陣痛の痛みが消えてしまうわけではありません。
時間が短縮するのが、、楽なお産と云えるのではないかと思います。


陣痛が来たならば、、、
「案ずるよりは産むが易し」とのことばを思い浮かべて頂き
リラックスして大きく深呼吸をしてみましょう。