時代と共に世間一般の主流価値観は変わっていく。

 

「石の上にも三年」

10年前では当たり前の如く良しとされる言葉で、

一般的に正しいとされる価値観であった。

だが今は違う。

 

「三年も棒に振るならば時間と命の無駄だ。向かないと思うなら辞めたいと思うのなら直ぐに辞めろ」

これが今現在の主流とされる価値観だろう。

 

「石の上にも三年」と言う根性論にも近いこの言葉は、

いつの間にか悪い意味としても十分に捉えられる様になってしまった。

 

働き方に関する価値観にしてもこの10年で大分変わった様に思う。

 

残業が美徳であり、残業時間こそが本当の勤務時間的な馬鹿げた考えを持つ団塊世代前の層。

10年前ではまだその馬鹿げた美徳がまだ幾分根付いていた様に思う。

だが今の20代にそんな教えを説こうものなら間違いなく時代錯誤であり、

折角の人材を確実に失う羽目になる。

 

プライベートあってこその仕事。

それが今現在の仕事に対しての一般的な価値観であろう。

無論俺自身もそうだ。

 

時間は有限なのだ。

だらだらと会社に居座り自分の時間を失くす事が一体どれだけ無駄であろうか。

時間は自分で作るものだ。

それを作るも作らないも自分次第だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数年はTwitterメインで長文を自ら書くことも無く過ごして来たが、

やはりTwitterは短文過ぎて自分の言いたい事思っている事を書き記すには合っていない。

それに過去に遡り振り返る事が非常に難しいしそもそも適していない。

 

大袈裟ではあるが自分の生きた証を残すと言う事でも、

今日からブログを再スタートしようと思います。

 

ブログを盛んに更新していた時からもう10年以上は優に経つ。

15年は経つのだろうか。

10代20代の頃はネットに自らの生活を日記の如く書く事、曝け出す事自体が新鮮で楽しかった。

友達も然り、友人のブログや懐かしの魔法のアイランドの日記を覗き足跡を付け、

何かと居住地距離はあろうが友達はなんだかんだで身近に感じられていた。

 

それが30代にもなると当然所帯を持つ人間も現れ、

共通の「音楽」で繋がれていた輪は消失して行く。

在り来たりな言葉だが、いつしか皆日々の生活に追われ生きていく様になる。

俺自身も。

嫉妬や妬み等が自身の生活・感情・思惟を曝ける事を拒む様にもなった。

 

昔はもっと他愛もない事を話すだけで楽しかった。

夜中深夜に集まりファミレスで駄弁るだけでも何かと楽しかった。

それはきっとまだ見ぬ未来が雄大で無限に感じられていたからなのかも知れない。

 

時間は有限である。

これは誰しもが口を揃えて言う言葉だ。

俺が好きなアーティスト、起業家、誰しもがそう言う。

時間とは命の事だ。

亡くした身内が確かにそれを物語る。

 

人生に生きる意味など無い、壮大な暇潰しだと言う人もいる。

生まれた意味、生きる意味を探す事が人生だと言う人もいる。

 

ただ茫然と時に流され、自分が今何を考え思っているのか。

何処に向かおうとしているのか。

せめてそれだけでも不透明にならない様、このブログを書いて行こうと思います。