ベイエリアでの挑戦!UC Berkeley Haas MBA生の日々の記録 -4ページ目

ベイエリアでの挑戦!UC Berkeley Haas MBA生の日々の記録

MBA受験、MBA授業、英語勉強法、米国での暮らしなどを色々アップデートしていければと思っております。

読書が好きである。会社に入社してから留学での退職まで一年間に何冊の本を読むかを決めていた。大体一週間に一冊のペースで乱読をしていた。

現在は授業で洋書も含めて読まないといけないのと、別途ケースやリーディングなどがあるので冊数は数えられていない(少し反省)。なおかつ時間がないので、起業および経営の本と、キャリアやモチベーションといった自分のビジネスに関連するソフトスキル系の本だけに絞って読んでいる。

個人的には歴史小説が大好きなで、それを読む機会も伺っている。

自分は人と比べて自信を持つことに対する自分の中でのハードルが高い、言い換えると自信を感じるまでに準備をたくさんしなければいけないタイプ。そんな私にとって読書によって色々なバックボーンを持つことは自分にとってはとても大切だと思っている。

また幅広い知識を持つことが深い知識を持つことよりもどちらかというと好きなので読書はその近道だと思っている。

大学留学.net
iKnow!という英語学習と脳力トレーニングの効果はどうなのだろうか?

Lumosityという脳トレのサービスの仕事を手伝っている中でみつけたこのサイト
個人的には負荷がある程度あるものや繰返しがあるものの方が覚えられる気がするのでこのサイトの出してくる同じ単語を音、スペル、意味で繰返し聞く設定やDictationをさせるところは正しいアプローチなのではないかと直感的に感じる。これはTOEFLを学習した経験からも自分にはぴったりだと思う。

TOEFLの基礎トレーニングとして、またアメリカにすんでいるけど英語をもうひと頑張りしたいという人に非常に良いトレーニングになるような気がする。
一度このブログの中でも触れたが(こちらがそのブログ)、Power & Politicsという授業がとても気に入っている。その中でInformalなNetworkの重要性に関するリーディングをしてとても印象的だったので備忘録として書いておく。

想定されているのは職場。上司部下という関係以外で、
①アドバイスネットワーク
誰かに相談したり、専門的なことを聞ける関係
②トラストネットワーク
デリケートな政治的な話をシェアできる関係
③コミュニケーションネットワーク
仕事関連の話を定期的に話せる関係

このうち②のネットワーク内にいる重要な人物が会社を去ることが、会社を辞める理由の中で大きな部分を締めるということ。また、誰と話を良くするか?誰に困ったら専門的な質問をするか?のようなヒアリングでネットワークを可視化すると情報の穴という場所がみえてきてそこを結びつけると社内のパフォーマンスが劇的にあがるということも書かれていた。

なんとなく会社のイベントで自分がかつて果たしていた役割が科学的に書かれていた気がした。
最近Lumosityという会社をお手伝いしている。日本で10年くらい前に流行った脳トレの会社である。UCSFというiPSの山中教授の留学先である医学では全米屈指の大学や、ハーバード、スタンフォードなどの有名大学の研究者達が考えた脳を鍛えて記憶力や集中力を強化するという仕組みを簡単なゲームの形で商業化したもの。
ウェブマーケティングの世界は初めてなのでとても興味深い。効果がすぐに数字に反映されるし、細かな変化でも大きな差を生む。


まだ形だけだが、カリフォルニアで会社を設立した。やりたいことをしっかりと言葉にできて、毎日漲って生きる人が増えるようなサービスを作れればと思っている。
Unlock Potential

これが人生のキーワードなのでそれに向けて突き進んでいきたい。

まだ小さなチームだけど、みんなの向かう方向をきちんと整えるのは難しい。目標は小さな違いでも結果的には大きな差になると考えているので足並み揃えられるように伝え続けていこうと思う。
力を出し切るのが好きである。
ここまで準備したのだからあとは力を出し切るだけだという境地も好きだし、単純に今日はこれ以上頑張れないというところまでやりきるのも好きだ。できたらそこに、やりきって、壁を越えたとか結果が残せたという感覚や思いがあるとより気持ちがいい。

出し切ってダメだったらどうしようと思うことは私はない。それが自分なのだし。
好き嫌いに関してしばらく書きたいと思っている。
私はコツコツとやるのが好きだ。もっと言うとコツコツと積み上げていくその過程と積み上がっていくのを感じられるのがとても好きである。

自分の目標を細分化してマス目を塗るようにやっていき、マスが徐々に埋まっていくのはとても楽しい。
偉大な三人のメジャーリーグプレイヤー。
この三人をどう思うかに関して書きながら自分の理想像を探してみたいと思う。
当然ながら三人とも歴史を作った方々なので、若造の偉そうなコメントだと思われるだろうが、自己分析の一貫という位置づけでご容赦願いたい。

憧れる順を書くと、
①イチロー
②松井
③野茂

私はこうなる。三人とも凄い選手だが、イチローの華やかさと求道者のような考え方には感動を覚える。ただ自分はどう頑張ってもイチローにはなれないんじゃ無いかなと思う。身体的能力が同じで同じ境遇に生まれていたとしても。彼の持っているクールなイメージというのが自分にはどうしてもだせない。それを含めて憧れがある。

野茂がメジャーリーグへの道を切り拓いたのは間違えない。ただ、野茂が居なかったらその先日本人メジャーリーガーがいなかったかというとそんなことは無かったと思う。怖いけど飛び込むとか、とりあえずやってみるということが得意な自分は尊敬しているけれど憧れまではいかない。

松井。日本最強のスラッガー。アメリカではスラッガーとしては成功できなかったが自分のやるべき仕事をひたむきに行いMVP受賞するまでになった。いつも微笑んで、腹の底の想いを行動にするようなタイプ。

メジャーの松井よりも少し華やかで、ひたむきさを持ったそんな人が自分の目指すべき理想像。

シリコンバレーで日本人CEOがファンディングをとり、経営しているところはそれほど多くはない。その中の一つで最近めでたく$11millionのファンディングを達成したWHILLに訪問してきた。Kickstarterの中にWHILLのプロジェクトがあり、そこでBackをして、めでたくプロジェクトが成功したその見返りとしてだ。(kick starterに関してはこちらこちらを参照)。
「200メートル先のコンビニにもいけない。」
そんな声から始まった週末起業のプロジェクト。CEOの杉江さんの体の不自由な方、お年寄り、そしてインフラまでも変えたいという大きな夢に心打たれた。

自分も頑張ろう。


正岡子規の言葉で、想像の方が色々なしがらみにとらわれてあまり面白みの無いものになってしまい、対して写生のほうが周りのものを深くみていくことによって彩りが溢れているというものがある。素晴らしい言葉だなあと思う。目の前のものに対する深い共感と理解に色々なものが隠されているんだろう。