ベイエリアでの挑戦!UC Berkeley Haas MBA生の日々の記録 -18ページ目

ベイエリアでの挑戦!UC Berkeley Haas MBA生の日々の記録

MBA受験、MBA授業、英語勉強法、米国での暮らしなどを色々アップデートしていければと思っております。

Venture Capital International Competition.
アイディアを持っている本物のアントレを何組かよんで、その会社に投資するかインタビュー、エバリュエーションをまず行う。そして検証した内容を本物のVCに見てもらうというコンペ。
VCに興味があるし、こんな素晴らしい企画は無いだろうということで参加、しかもリーダーをやることになりました。HaasでもVCを本当に志望している人は実は少なく、自分以外はアントレとかに興味があるという理由や、アントレ関連の弁護士になりたいからという理由での参加。アントレ、VCどちらを目指す人にも非常に意味のあるイベントです。
なんでこの手のコンペがこんなに少ないのか疑問ではありますが。

参加するため初めてのミーティングを行いました。人数は五人。
元アメリカ海兵隊、元ブティック投資銀行、元コンサルタントですでに会社売ったことあるやつ、ロースクールだけど基本エンジニア、そしてセールスアンドトレーディング、個人投資家の私。国籍もかなりばらけてる。ただどのチームもすごいダイバーシファイされてます。
久々燃えるような感覚が体の中に。とりあえずチームが本選に選ばれるよう、練りに練って行きたいです。
少し遅い気もしますが固まった人生プラン。
来年からMBAを目指す人には、「やりたいこと→そのために必要なスキルやチャレンジ→それを得るために行わなければならないこと」の仮説まで立ててMBAに来ることをおすすめします。選択肢は多いし、ぶれることも多いと思うので。

仮説→検証を高速で行う時間しか二年間には無いような気がします。
私は少し出遅れてます。

やっと自分の最終的になりたい答えを見つけることが出来たと思ってます。
まだ当然変わるけれどすっと心に落ち着く答えです。

VCになるためにはやはりスタートアップの経験や中規模、大規模の会社での実績が必要。また専門的な知識もある程度必要。企業の中で結果を残せる腕やスキルがいる。
まずは自分の経験の中から出来ることをはっきりとさせておく。興味があるのは製薬、ヘルスケア+テック(ついに私までTechと言い始めてしまいました!)という業界だと思っているので、それにつながる世界に入れるようにと思います。

足りないことが多すぎてくらくらしますが、頑張って埋めていこうと思います。

高速かつ圧倒的。

この二つの言葉を合言葉に。
どうも。
生徒会の選挙に出てみました。
最初はスピーチの練習になればと思ったくらいなんですが、自分の抱える問題、インターナショナルとアメリカの学生の間の壁みたいなものをなんとか小さく出来ないかなという思いを実現するにまたとないチャンスだと思い色々と準備をしました。

結果は残念ながら一回戦で敗退。
自己分析的にはやはりスピーチできちんと自分の意見を伝えられなかったことが一番だと思います。You Tubeでスピーチをみることが出来るのですが、それに関して思った以上の人がきちんと見ていたという気がします。自分はストーリーで攻めようとして語る言葉でミスるという致命的なミスを越えられなかった。スピーチの内容のブレットポイントを忘れないように手に書くとか、映像化してスピーチを覚えれば良かったなと反省。これは必ず次に生かそう。

またもっと色々な人と話すべきだったかなと思います。特に具体的な内容に関して。

一つ感じたことは、結果をみているとかなり内容をみんなきちんと見ているなという想いです。仲がいいとか目立っているという理由だけでなくてマニフェストの内容とかそういった所をかなり見ていないとこの結果にはならないんじゃないかと感じました。そういう意味で自分はいい学校に来たなと負けてしまいましたが思いました。

一つ一つのものに場当たり的に挑んでしまっていますが、時間もないししょうがないこの短い時間的なスパンでどれだけアウトプットをマキシマイズできるかで勝負するという練習だと思っていまは走ろうと。最近失敗しまくりで2年しか無いなかでこんなんで大丈夫なのか。。

なんだかラーメンの話ばかり学校でしていて、いくつかバークレー周辺のを食べ歩きましたがあまりいいのが見つからない状況でした。そんな中、みそがうまい(まあみそはあんまり美味しく無いのを作るのも難しいけど)ラーメン屋さんを発見。みそとこの店の麺が一番合うだけかもしれませんが。
とんこつでもなんでもおんなじ麺を使ってるので。

数回チェックを入れて学校のみんなを誘っていってきました。
名付けてラーメンtrek。なかなか皆さん喜んでくれていたようで良かった。できること引き続きなんでもやってきます。

$Haaaas記。新しい基幹産業を探しに。

1) If you could choose one song that expresses who you are, what is it and why? (250 word maximum)
2) What is your most significant accomplishment? (250 word maximum)
3) Describe a time in the last three years when you overcame a failure. What specific insight from this experience has shaped your development? (250 word maximum)

4) a. What are your post-MBA short-term and long-term career goals? How have your professional experiences prepared you to achieve these goals?
b. How will an MBA from Haas help you achieve these goals? (750 word maximum for 4a. and 4b.)

Haasのエッセイと言えば大量だったのですが今年は数が減ってますね。
これは応募者が結構増えるかなという感じがします。応募してくる人数も日本人枠にとって結果的に効いてくると個人的には思っている(某US TOP10校は応募者自体が少なかった模様で人数が大幅に減っているケースもあるよう)のでご応募頂けるとありがたいです。

下記私見を書きます。
 1)に関しては去年と一緒。つまり去年このエッセイをadmissionが見てある程度どんな人物かを判断することに役に立ったと思っているということだと思います。同期と話していても正直アプローチも歌の種類から歌の国籍も全くバラバラ。歌詞の説明をするのに英語の方が楽というのであれば表現したい自分を歌詞から検索するようなアプローチでもいいですし、自分が心に残っている曲(250wordsの説明という意味で言うと歌詞の方がいいような気がしますがメロディでもいい)をなんでこれがこんなに自分に刺さっているのかをなんどもなんどもWHYを繰返して掘り下げていき、自分でしか書けないオリジナルなストーリーを作る。→それをそれ以降のエッセイとつながる形でストーリーにしていく。
 そんな流れなのかなと思います。個人的にはStanfordのWhat matters most to you and WHYに近く、自分の中でこれからもきっと変わらないほど大切だったり、あなたって何ですかを問うているのかなと思います。その根本があり、自分がどれだけ結果を残していたり失敗から学んでいたりするのかということを次の二題で聞いて、その後これからどうしたいのか、なんでHaasなのかを聞いているそんな流れになっていると思います。
 今まで生きてきてこんな価値観を持っている人間です。だからこそこんなことがしたい、出来るという根本を固めるエッセイなので1)はとても大切だと思います。
試合でタックルされて脇腹重度の打撲しました。明日は試合出れないと思います。
びっくりしたのがかなり多くの学生が来ていたこと。ハーバード、ウォートン、スタンフォード、ダートマス、ケロッグと有名どころは集まっている感じでした。他の学校は二チームとか、人数が30人とかいて交代でできるのでいいけど僕ら18人でしかも俺最初の試合でけがして本当に申し訳なかったです。。

ラグビー部に入ったおかげである程度しっかりとした人間関係ができているのはとてもうれしい。商売やこれから一歩踏み込んだ関係になんとか進化させられるよう努力が必要。

脇腹めっちゃ痛いっす。
こちらに来てからも引き続き本当に自分のやりたいこと、できること、強みは何なのかを結構考え続けている。

その中で一つ出た答えとして

人間が明確な目標を持ったときの強さ、そしてそれを失ったときのもろさを知っている

ということがあると気付いた。
なんだその当たり前のことはと思う人もいるかもしれないが、おそらくこの点に付いては私はかなりぼろぼろの経験をしており、身にしみて分かっているという意味では、圧倒的な強みと言えると思う。

また人生の目標をどうやって考えていったらいいのかとか、それを実行していく難しさ、どれほどチューンアップが必要かということに関しての感覚もかなり高いレベルで有していると思う。

助けたい対象としては万人ではなくて(当然多くの人を助けたいがその中でも特に)、とても頑張っていてあと一歩のところで自信やリソースを得られない人が自分の助けたい層。

自分の想像もできない新しい世界に毎日飛び込むような、わくわくする日々を過ごしたい。

MBAに来て、自分の考え方が整理できてきたのは、来た甲斐があったなと思う瞬間だ。
Haasの特徴なのかもしれませんが各産業でいま活躍している人を呼んで話を聞くという授業が存在しています。その名もスピーカーシリーズ。Fall Bに入りその一つLife as entrepreneur というのに出ております。

まじで面白い。いやおもしろすぎる。

一回目は現在ネットの広告スペースをビッドする会社で4社目の経営をしていて100億クラスのCEOといっても超若いとモルガンスタンレーをやめてレストランを経営してそれを2億近くで売った人の二人が来ました。

一人目から学んだことはとりあえずどうやって自分を競合と差別化するかを徹底的に考えているというコメント。そして資金集めをするのはやはり自分のことを少しでも知っている人からでないと難しいということ。

二人目から学んだことはレストランの仕事はマジでしんどいということ。10%~15%がレストランの平均的ないい収益レベル。家族でビジネスをする(その人は父親のガソリンスタンドを買い取ってレストランを弟と経営)難しさ。などを生々しく語ってくれました。
二人目はFu**やShi**を連発し人間味溢れるプレゼン。最後にスペイン人の学生を指して
「一人目のプレゼンテーターの最後はあなた寝てたけど、俺の話起きて聞いててくれてありがとう」
大爆笑でした。
ども!

カリフォルニアワイン通にこのままいくと多分なれないと思いますが少し記録に。
ウェブから登録して気づいたら申し込んでおり、下記のワインが届きました。
Haaaas記。新しい基幹産業を探しに。

先日お祝い事に合わせて久しぶりにFreemanを飲みましたが素晴らしかった。
こちらも素晴らしいワインであることを期待。
クラスの振り返りを書いておかないと一生しないと思ったので備忘録的に。
①お金は一番のインセンティブにはなり得ない。もっとintrinsicな価値、例えば人生の大きな目的にあっているかどうか、仲間と同じゴールに向かって働けているか、recgnitionはあるのかなどの方が要因として圧倒的に大きい。recognitionの手段として金銭があるのであってそこに頼りすぎるのは良く無いと結論。
②企業文化は悪い方向にもいく
③企業のルールや方針というのはとてつもなく大事。お題目にならずにルールにかなりの強い力をもたせることでワンマンの会社でもある程度の規律が作れるのではないか?つまり社長の顔色も当然大事だが、それ以上の会社の大志に力を与えることでバランスの取れた経営が可能になるのでは。
④devil's advocate 耳に痛いことを言う人の重要性。これは個人でも組織でも本当に重要。
⑤環境が決めてしまう要因をいかに排除するか。
例えば黒人の学生が学力的には一緒なのに普通のテストでは平均的に悪くなってしまうのはimplicitなイメージがすでに黒人の学生自身にも植え付けられてしまっている可能性があるというようなケースをやった。
その際、このテストは人種的な要因を全て排除しているといった懸念点の排除を試験前に行うだけで試験の平均点の人種間の差が極めて小さくなるとの研究も。おそらくアジア人の場合これがなんとなく数学が出来るといういいプレッシャーとしていい方向に言っている部分もあるのではないかなと思った。全てのことに二面性があるという理解は初歩レベルで、その二面性のなかでどちらが今自分にとって重要な要因になっているのかを考えないといけない。
⑥BATNA、Reservation Pointの考え方。
⑦interviewはストラクチャーをもったほうがいい(その後のパフォーマンスとインタビューの小リレーションの低さ)。対してMBAの採用プロセスはある程度きちんとワークしていると思う。そこにかけられるコストと時間とストラクチャーが結果を決めるいい対比なのかもしれない(科学的にMBAの学生集めが完全にうまくいっていると証明されてはいないが)。
色々あるけれどもこの辺りが再度科学的な言葉で認識することができてよかった。