保険って、なんだか眠くなってしまう話題ですよね。でも今回は違う!「プ○○○シャル生命」っていう保険会社の貯蓄型保険について、私が悩んでいるんです。

 

30歳のときに加入したんだけど、1ドルが87円だった時代に始めたから、当時はドルの恩恵を受けて安く加入できました。

でも問題は解約するとき。14年支払ったドルは、日本円で払い済みにすれば200万円ぐらいの戻りがあって、それだけじゃなくて、戻りのお金から引いたお金を15年かけて500ドルに増える保険に変わったんだって。それがちょうど60歳になるんです。これはもう、解約するのはもったいないというか、確約するのやめて払い済みにしました! 

NISAもイデコもしている私は、直型の保険はいらないと思いました。

 

 

 

でも、ユーチューバーの「両学長」が、「貯蓄型保険は解約しろ!」って言うから、ちょっと不安になってきた。でも彼らが言うには、「ゴミ商品」らしい。えー、そんなこと言われちゃったら、もう保険に加入してること自体が後悔につながってくるじゃないか!

 

 

でもまあ、保険ってのは自分に合わせて見直す必要があるんだろうな。安心のために加入するものだけど、最適な保険に加入することが大事ってことか。この話からもわかるように、自分の保険についてもう一度見直してみるきっかけになるかもしれないね。

というわけで、保険って結構複雑だけど、自分にとって最適な保険に加入して、将来のこともしっかり考えよう!ってことでした。あ、でも保険の話ってやっぱり眠くなってくるかも・・・笑

私たち夫婦は、地味な暮らしをしながら毎月10万円ずつ貯金をしていました。しかし、実家をリフォームすることに決め、貯金していた500万円でリフォーム代を支払いました。

当初、我々は余裕があり、毎月10万円を貯金できていたことから、500万円はそれほど大きな問題ではないと考えていました。しかし、実際に支払った後、様々な住宅控除、リフォーム補助金を逃してしまい、悔しい思いをすることになりました。

 

私がリフォームで失敗した一番の理由は、住宅控除の適用外だったこと、世帯主しか控除を受けれない、しかも、家の名義は祖父で、母でもない父でもないので、特に母はただ税金を払っている人だけでした。

 

住宅控除は、日本で最も多くの還付金をもらえる制度の一つなので、残念で仕方ありません。

 

そこで、情報を探すために、色々なブログを読んでみました。しかし、プロの専門用語が多く、私には理解することができず、つまづいてしまいました。

そんな時、私は中田あっちゃんや両学長の動画を見つけました。彼らは、保険や資産運用の話題をわかりやすく、おもしろく説明してくれる人たちでした。

彼らの話を聞いて、私たち夫婦も自分たちの保険を見直すことにしました。彼らから教えてもらったことを実践し、貯蓄型保険を解約して、コスパの良い生命保険に変更しました。

今では、リフォーム費用を支払ったことで、家賃を払うことがなくなり、毎月たくさんの貯蓄をすることができています。

 

私たちのように、お金に余裕があるように見えても、実は節税についてあまり知識がない場合、損をすることがあります。

 

続きは、次回は、貯蓄型保険の見直しについて書きます。

 

 

家族構成は主人、私、息子、私の母親の4人暮らし。

 

庭には草取りが大変な植木がたくさんあります。しかも、裏には竹藪の山もあるため、伸びてきた竹も切らなければなりません。これだけでも大変なのに、さらに大きな池があります。父が趣味で作ったこの池には錦鯉が15匹以上泳いでおり、水循環のような装置もあるため、管理も大変そうです。

現在、母が管理をしていますが、その大変さは計り知れません。母は庭の草取りや竹の切り込み、池の掃除などを一人でやっており、その姿はまさに「一人で世界を救うヒロイン」のようです。毎日汗をかき、疲れを溜め込みながら、家族に美しい庭や清らかな池を提供し続けている母には、本当に頭が下がります。

しかし、母も年齢を重ね、この先の管理が心配だと言っています。そこで、私たちはリフォーム代を出して家を改装することにしました。父が私たちがいずれ済むだろうと残してくれたお金もあり、母が460万円出して、私たちは500万円払うことになりました。

この改装によって、庭の手入れがしやすくなったり、池の清掃が簡単になったりすると良いなと思っています。また、家族が一緒に楽しめるようなスペースを作りたいとも考えています。これからの家族の思い出を作るために、リフォームには期待とわくわくが詰まっています。

以上、私たち家族の今後のリフォーム計画についてのお話でした。母の大変さも紹介しましたが、私たちは家族で力を合わせて、美しい庭や清らかな池を保ち、家族がより豊かな暮らしなるようにしたいです。

 

資産運用の話がしたいのにこんな話になっていた

続きは、また書きます