55  まとめ(1)  術後100日の変化 | 胃がん手術と、術後100日の泣き笑い プラス

胃がん手術と、術後100日の泣き笑い プラス

50代女性。中学女子・高校男子の2児の母。
2011年4月に早期胃がん手術を受け、胃の1/2を失う。
手術前まではフルタイム勤務


術後100日たって、変化したことを表にまとめてみた。


胃がん手術と、術後100日の泣き笑い


私の場合は、

食後、気分が悪くなったことは多々あったが、

リバースするということはなかった。





外でお茶をして、

帰りの電車を待つあいだに気分が悪くなり、

ホームにしゃがみ込んだこともあった。





加圧トレーニングスタジオに行くために、

電車に乗ったとたん気分が悪くなり、

スタジオのある駅からキャンセルの電話を

入れたこともあった。





このとき、食事は1時間半前には

終わらせていたのだが、

脂っこいものを食べたのが

悪かったと推測。





下痢に関しては、

トイレを探して走り回る

などということはなかったが、



一度だけ、結構キビシイ状況で

駅のトイレに行ったら長い列で、

非常に緊張したことはあった。

親子連れが来ても、譲れない状況….





いろいろあったが(今5ヶ月過ぎもいろいろあるが)、

今思えば、笑い話な部分もある。





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