セットリストに関して、まっく(@st_ely_mac)さんのツイートを参考にさせていただきました。
いつもありがとうございます。
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2015年8月2日日曜日。
TIF2015、2日目である。
惜しいことに少し遅く起きてしまい、またしてもラジオ体操を逃してしまった。
イントロでの倍速MIXは来年にとっておこう。
さて、2日目となると疲労も少し溜まってくるので、休み休みやっていこうかと思ったが、身体はいきなりHKT48へ向かっていた。
後方で見ていたが、メンバーの表情が分かる程度には他の大きなホール等に比べれば近かったし、坂口理子さんがあんまり画面に映らなかったけど、全体として満足できるライブだった。
しかしBOφWYの「ONLY YOU」をカバーした時は笑った。
そのまま、フジテレビ前のマイナビステージへと向かい、つばさFly2日目1回目、通しで4回目のライブへと赴く。12時5分開始だ。
現場で、持参した浴衣に着替えた。
◆2日目マイナビステージセトリ
1.Unforgettable Days
2.Song for you
3.Life is Beautiful
さて。
この回に関しては、正直に申し上げて、完全に自己満足のライブだった。
単純に浴衣でリフトされて上がりたかっただけのライブだった。
ここで少し補記したいのだけれども、今年のTIFは、例年以上にジャンプ・モッシュ・リフト・ダイブ等の規制が強かった。
アナウンスによる注意喚起は当然のこと、それを曲中に平然とやったり、またモッシュにもスタッフが来て静止しようとしたり、リフトを剥がしたり(これはこれで結構危険な行為なのではと思うが)、ジャンプですらもすぐ近づいてきて止められる。
また、BiSHとPOPに関しては、「諸事情」によって2日目の出演がキャンセルとなった。
恐らく盛り上がり方に関することなのだと思う。
(なお、これでニュースになってしまった辺り、やはり昔とったなんとかというのは強いな・・・などと思ってしまうのは僻みだろうか)
昨今のアイドルのライブにおいては、昔のようにただアイドルを見ながらサイリウムを振るだけという既成概念の塊のようなライブではなく、普通にロックバンドのフロアに見られるような盛り上がりが普通に見られるようになった。
それを理解しているのかしていないのか、TIF側は杓子定規のように規制をする。
もちろん、女性やあまり大げさに騒ぎたくない人もいるだろうからそれは守られるべきだろうが、結局その辺りとの兼ね合いもあると思う。事実、女性アイドルファンは増えているわけだし。
ただ、個人的に思うことは、あまり大げさに規制してしまっても結局いたちごっこになって変わらないし、そのアイドルによって好きなようにやらせてあげてもいいんじゃないかなと。
閑話休題。
要するに、浴衣でリフトされて満足しただけのライブだったということですね、はい。
それ以上のことはありません。
裸リフトとか、全然粋じゃないと思うんだよね。
浴衣って粋じゃん。それだけで浴衣着たところある。
結局ずっと浴衣着てた。
そのあとは物販、休憩、予約特典会。
もう他のアイドルを見る気力がどんどん殺がれている。
次のつばさFlyのスカイステージにしか目が向かなくなった。
特典会で宮沢に「最高のスカイステージにしような!」と言って、そのままの足で湾岸スタジオ・スカイステージへ。
実は数年TIFに足を運んでいるが、ここは初めてだった。
屋上に辿り着いて見た景色は、それは今まで見たことがない東京だった。
テレビの放送ではステージしか映らないので分からなかったが、とにかく東京に居るのに空が広い。周りに視界を遮るものがない。
最高のシチュエーションだった。
さて、前述したがBiSHの出演がキャンセルされたことで、つばフラの出番は15分早くなって、17時45分からのスタートとなった。
この回でも、つば友有志でオレンジのサイリウムを用意して、絶対やるであろう「夕空花火」で光らせようと企図していた。
しかしこの日の日の入りは18時45分。18時の時点でも結構明るいはずなのに、スタート時間が早まってしまったことで、よりサイリウムの光は夕陽に負けて映えなくなってしまう。
しかし、前のグループ・山口活性学園が始まった頃。
これも誰かが図ったようなタイミングで太陽が雲に隠れて、ほどよい明るさと暗さの夕暮れの空の下でライブができるようになった。
本当にベストタイミングだ。奇跡としかいいようがない。
あれだけ強かった夕陽がなりを潜めて、おれたちを後押ししてくれたかのようだった。
そして17時45分、ライブは始まった。
◆2日目スカイステージセトリ
1.Life is Beautiful
2.Unforgettable Days
3.夕空花火
4.Sing a song
一曲目、LiB。
昨日と同じ戦略だが、やはり最初から盛り上がるにはもってこいだ。
正直なところ、ファンの姿は決して多いものではなかった。
それでも屋上でいつもライブハウスで見るような人数以上に多くの人たちと、シンガロングして手をあげて楽しむ。
この感じは他のステージでは決して味わえない解放感をもたらしてくれた。
アンフォゲでまたスタッフの静止を振り切ってモッシュしたりするなど、テンションは上がる一方。
落ちサビ前にアナウンスが入ったのだけど、それがまたうまいこと口上のようにハマったのが聴いてて面白かった。
そしてアンフォゲが終わり、少しのMCと共に、フォーメーションが変わる。
上手を最前に、5人が斜めの直線状に位置取る。
いよいよあの曲が、スカイステージで披露される時間がやってきた。
そう、「夕空花火」だ。
気づけば、泣いていた。
[当日のツイート]
「今日のスカイステージで見たつばフラの夕空花火。夢みて、待ち焦がれて、ずっと見たいと思っていた風景そのものだった。強かった夕陽がベストタイミングでほどよく曇って、皆が用意したオレンジのサイがとても綺麗で、湾岸をバックに歌って踊る姿がずっと目に焼きついて離れない。」
(当該ツイート)
そして、最後曲が終わって静止した彼女の横顔は、これを書いている今でもよく覚えている。
あの光景は、一生忘れない。
忘れたくない。
忘れるわけがない。
永遠に続くかと思えた時間は、5分ほどで終わった。
最後に鹿木が喋る。
これがつばさFlyだと。
それが終わると同時に始まる「Sing a song」。
完全に意表を突かれた。時間的に見ても、夕空花火でしっとり終わるものと思っていた。
そうきたか、と誰もが思った。
このスカイステージのセトリが、一番つばさFlyらしいセトリだったと思う。
ただ騒がせるだけのライブじゃない。聴かせるところは聴かせ、魅了する。
エモロックを標榜するのだから、もちろん感情に訴えるものを持っているのがつばさFlyだ。
この曲は、基本的には始まりに歌われる曲である。
つまりこの曲から、またつばさFlyの新章が始まったのだ。
「夕暮れのスカイステージで、『夕空花火』を歌う」
ずっと見たかった景色を、最高の場所で皆と見た。
それは達成された。
つまり、次の目標へ向かう時間はもう始まったのだ。
そういう点で、最後に「Sing a song」を持ってきた意味は大きい。
それは意思表示であり、次章スタートの号砲だった。
ただし、思い切り2番をすっ飛ばして歌詞を間違えた辺り、またスタートダッシュに失敗したのではないかと不安になる苦笑
そんなところもつばさFlyらしいといえばらしいけれども。
きっと、つまづいても、彼女たちはもっと先に行くだろう。
ライブが終わると、自分はぼろくそに泣いていた。
人目をはばかることなく、泣いていた。
ここにいてよかった。
つばさFlyをここで見ることができてよかった。
心からそう思った。
最後につば友と、PASSPO☆をスマイルガーデンで見た。
Pretty Lie→ViVi夏→夏空HANABI→向日葵→マテリアルGirl
というセトリだったけれども、もうあれだね。最高だね。
プリライが来た時点でクソ高まったし、夏空のイントロでもクソ高まったっし、もうこれはクソ高まるしかないやつだった。
そんな観客席はめちゃくちゃに荒れていて、近くにいた女性は「ありえない」などと言っていたが、元来パッセンというものは厄介の代名詞のような存在であったし、こういう光景はむしろ懐かしいパッセンの姿そのものだった。
ああ、おれのアイドルヲタクライフはここから始まったんだよな・・・そんな風なことが頭によぎりながら、ライブを楽しんだ。
全部終わったのは7時半ぐらいかな。
つば友ベースキャンプを撤収し、各自が次回の再開を約束しながら、それぞれの帰途につく。
自分も、つば友の一人と一緒に帰る。
最高の2日間だった。
それしか言いようがなかった。
来年TIFがあるとすれば、もっとつばさFlyが広まっていてほしい。もっとたくさんの人とつばさFlyの音楽で盛り上がりたい。
余韻に浸りながら、家まで帰った。
はずだったが、ゆりかもめに乗って2駅目に着くころ、スマホが無いことに気付いた。
荷物を撤収するときに木の枝にひっかけてライトを照らしていたまま、置きっぱなしにしていたのだ。
一緒にいたつば友と一緒にすぐ取りに戻って、スマホは無事確保した。
最後の最後で締まりが悪いけど、何事もなかったので良しとしよう。
最高の夏になった。
みんなありがとう。
つばさFlyに関わる全ての人に感謝。
もちろん、おれのただ一人の本推し、宮沢野乃香にもありがとうを贈ります。