未来を思うと心に不安が湧くといいます。

過去を振り返ると後悔が続くともいいます。

不安と後悔の気持ちのなかで生きていたら楽しくないでしょうね。

それではどうしたらよいのでしょう。

そうか…だから「今を生きる」というんだ…ゴルフしながら気づかせてもらえます。

今の一打に集中する以外に、スコアをよくしていく方法はありません。

どれだけ集中するか…そこに集中していく訓練が、一打一打なんですね。

 

ヤフーニュースを見ていたら、

90歳の声優さんが、年齢を理由に引退されたそうです。

そしてその後任が、88歳ということでした。

これからを生きる子供たちが楽しむ番組の声の主は天に近い人たち。

感動しました。声優さんたちは、今に生きる達人なのでしょう。

亡くなるまでやり続ける…そんな選択もあるでしょうが、

それでは周りに迷惑がかかる…

でも今を生きていることに集中できる人は88歳でも後任になれる。

生き方をつくる瞬間瞬間の今に全力を込める、そんなラウンドになりました。

 

いつもお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

先のブログで上げたTKC Web BAST 

令和7年版の特徴が紹介されていました。

 

令和7年版「TKC経営指標(BAST)」のポイント
①黒字企業割合が前年から0.4ポイント上昇して53.9%となりました。
②企業当り平均売上高は3年連続増加し、

  239,874千円(対前年比103.0%)となりました。
③経常利益が4年連続増加し、8,809千円(対前年比105.2%)となりました。
④1人当り売上高・人件費がそろって3年連続増加しました。
⑤短期借入金、長期借入金の前年からの増減額がそろって減少しました。

 

笑ってしまいました。先日のブログで、

事務所のお客さまが好調だとお知らせしたところでしたが、

実は、巡回監査を受けている企業は、揃って同じような結果を出していました。

事務所のお客さまがだけが、特別だったわけではないのでした(;^_^A。

こうした情報を得られることが、TKC事務所に関与してもらうメリットなのです。

自らを客観的に評価できる。そんな材料を提供してくれる会計事務所…

はたして他所(よそ)にあるでしょうか。

 

もし、あなたが株で儲かっていたします。

素人ではじめたはずだが、買う株、買う株、どれも当たる。

もしかして自分は、株の天才ではないのか?!

そんな風に感じたことがある人もいるでしょう。

でも、それはあとになってわかります。

「なんだ、どの株も上がっていたのか…」と。これが客観性ですね。

勝っているときは、みんな勝っているのです。

負けているときは、実はだれもが負けている。

その大きな流れの中にいるで自分の今を知る。

これを掴むことが大切なのでしょうね。

 

だから、自分が儲かりたかったら、皆が儲かることを祈る。

自分が損したくなかったら、皆が損しないことを祈る。

この祈りが世の中を変えていくのだと、山下明宏税理士事務所は信じます。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!
いつもお読みいただきありがとうございます!

 

 

TKC全国会(会長:坂本孝司/事務局:東京都新宿区)は、

6月2日より令和7年版「TKC経営指標(BAST)」をWeb方式で提供開始します。

この経営指標は最強です。これを真実と言わずして何を真実というか!

そう断言してよい、中小企業とTKC会計事務所の合作。汗と涙の結晶です。

この善なる者の宝を、広く一般に開放し、オープンソースにしてしまうという実践。

涙がでます。まさに自利利他の実践。卓越した次元のお振舞い。

真面目に月次で開示を繰り返す約25万社の真実を見て、考え、行動に移し、

日本の中小企業が、自らの足で立ち上がることを祈ります。

 

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3月決算法人の申告も大詰めとなりました。

全体的に業績は堅調。欠損金を抱えていた企業も、

今回の決算で、ほぼすべて解消。納税額なしで、資金も戻ってきました。

来期からはいよいよ法人税をしっかり納められます。

そしてフリーキャッシュがいよいよ積み上がっていく段階に入ります。

決算の報告をしているわけですが、気持ちは来年の今を味わっています。

さらに5年後の経営を、勝手に口にする方も出てきました。

悪い材料がほぼない。良い循環が起ることしか想像できない。

良い決算を組むということは、このように思考を前向きにしてくれます。

しかし同時に、社会環境が好転していることも伺えます。

マスコミは不安を煽ることしか報道しませんが、

実際は、社会が前向きに動き出しているという証です。

これは現場にいる者にしかわからない実感です。

 

この機に乗じていただき、思い切り体力をつけていただく。

未来コストを蓄えていただくことが、山下明宏税理士事務所の役割りだな…

しみじみ感じた2025年3月期の決算報告会でした。

 

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「これからの金融機関は、お金を貸すかどうかではない。

 お客さまをよくできるかできないかだ。お客さまがよくなれば私どももよくなる。
 お客さまが悪くなれば、私どももダメになる。

 それを実践するために預金の運用はやめた。貸出金利だけで経営していく。」

 

これは、事務所が特にお世話になっている信用金庫理事長のお言葉です。

確信といってもよいでしょう。思いを形にする。経営で表現する。

これができて、理念は実践と一体になります。

本業に徹する姿勢が、全社に行き渡ることでしょう。

社員もやるべきことが明確になって、勝手に育つのではないでしょうか。

それが離職率の低下にも繋がっていると思われます。 

理念の分かるひとは、仕事が楽しくて仕方がない。働くことで幸福感を得られる。

理念の分からない人は、働く喜びを掴むことができない。

結果として、余暇に楽しみを求めてしまう。

 

右肩上がりの経済の時代はとっくに終わりました。

お祭り気分で世の中全体が良くなっていく…これはもう歴史の1ページです。

これからは、個別で本気になったところが、自律することで生き続ける。

そんな時代なのです。これは中小企業だけに限りません。

上記の信用金庫は、30年前に時代の到来を予測し、経営の舵を切りました。

社員がどこまで本気になるか。中小企業の存続と発展はそこに絞られます。

そのためには経営者がますます本気にならなければなりません。

 

会計事務所も同じです。申告書を作って、

税額を計算していれば仕事になった時代はとっくに終わりました。

お客さまの経営を良くしていく、その結果、事務所も良くなる。

そうしたリレーションシップを構築していかなければなりません。

職員が互いの仕事を補完し合って、大きな結果を生んでいこうとするか。

思考はそこに集中しているか。そこをしっかり見極めていきたいと思います。

お客さまの社員さんとの対話の機会が増えてきました。

社長に話してくれとご依頼をいただくようになったからです。

 

時が来ています。山下明宏税理士事務所は先駆けます。

 

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この日最後にお会いする人と、この場所で待ち合わせました。

場所を師弟したのは、その方です。

スタッフの一人が、折々に贈ってくれる品を扱っている店でした。

そのスタッフと、今日は3件の得意先を回りました。

スタッフと一緒に移動することは稀なので、

この機会にさまざまじっくり話をすることができました。

話さなくても通じていることって結構あるものですね。

以心伝心ってこういうことなのだな…スタッフに教えてもらいました。

おかげさまで対話から生まれる者は、安心と信頼。

事務所の在り方、方向性を信じて疑わない人たちのために、

もっとよい組織、もっと強い財務にしていこうと情熱がたぎりました。

 

さてお会いした人も、これからの事務所に大きな影響を与えてくれるであろう方。

今日はどんな話しが飛び出すか…楽しみにしていましたら、

なんと、アートの話しを切り出されました。次に倉庫の話しをされました。

その次にワインの話しがでてきて、段ボールの話しがでてきて、

最近、話題になっている社長のお名前が出てきました。

なんとなく、うっすらと汗が滲み出ました。

得意先の話しそのものだったからです。

しかも今日、聞いてきた内容と丸被り。この方どうしてご存じなのか…

驚いたのはそれだけではありません。

出版社の話しまで飛び出しました。その出版社にも訪問したのでした。

まるで今日一日のスタッフと私の行動を見ていたかのような語り…

驚きを通り越して、気味が悪いほどでした。

 

こんなことってあるんですね。

すべて見透かされていたわけですが、守秘義務がありますから、

「え~っ!実はですね…」とはやりませんでした。

そもそも何でこの店を指定したのか…何だか薄気味悪くもなり…

エモーショナルな人というのは、

実にスピリチュアルなんだなと感じた夕暮れでした。

 

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目標達成によって手に入るものとは具体的には、感動する、自信がつく、

誇りである、ホッとする、喜ぶ、など精神的なものが重要です。

物資的なもの(例・お金やメダル)よりも

精神的なものをしっかり考えている選手のほうが

はるかに情熱の大きいことに気付きます。

物質的なものの獲得は、その時点で満足されてしまいがちですが、

精神的なものをイメージできる者は、

そのことが再び次への挑戦と情熱につながっていきます。

 

あなた個人で、そして目標達成によって手に入る精神的なものについて

考えたことがありますか?しばしば話し合っていますか?

 

『スラムダンク勝利学』 辻秀一著 発行:集英社インターナショナル 80頁

 

この本を、もっと早く読んでおくのだったと反省しています。

もっとも著者本人にお会いして勧めていただいたから手にできたので、

ここからが挑戦だなと、密かに燃えているところです。

お金が大好きな人は、情熱の燃やし方が健全ではありません。

好きな人に思いを届ける…これは健全な情熱です。

愛する人を大切にする…これも健全な情熱です。

60年という時間を生きてきて、情熱は育てていくものだなとしみじみ思います。

お金が好きな人は、純粋な思いをお金に変換してしまいます。

好きな人だから、高価なものを買って贈る。

愛する人だから、金を残してやりたい…一瞬人情のように感じますが、

情熱を育てるという心の在り方からは外れてしまいます。

 

同じようにサラリーを目的にしている人から情熱は湧いてきません。

仲間を助けたい、仲間を喜ばせたい、仲間とともに次のステージ行きたい!

こうした情熱が非常に小さいことがわかっています。

2030年の賃金は1,500円になることが決まっています。

今後5年間で世帯あたりの所得を200万円上げるという政策も飛び出しました。

世の中の価値は、すべてお金で語られます。

こうした政策が、生きる知恵を奪っていくことに早く気づいていただきたい。

人間から情熱を奪っていくことの実践だと知っていただきたい。

 

私たちは「情熱燃やすは何のため…」これで行こうねと、

確認し合った今週の会議でした。

 

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山下明宏アドバイザー、おはようございます。

著書「稼ぐ力は会計で決まる」を拝読しました。

美しいB/S 外見だけでなく内面から出る美しさ、

経営者の考え方が出るのだと気付きました。
企業理念を、B/Sに表す事は考えもしなかったです。
P/Lとキャッシュ・フローばかりを気にしてました。

 

先を見据えた経営をするためにはB/Sを基本に考えないといけないのだと。
会社は社会の公器であるとするならば、納税をする、

残った利益から内部留保確保して、自己資本を増やすことで、

社員や地域社会のために事業を継続する体制を築くのだと強く感じました。

「建設会計」5年先、10年先を考えた計画的な会計計画、

利益を上げ、内部留保を自己資金に加えて、毎年毎年の目標を決め、

中長期の計画を建てる。とても勉強になりました、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

 

K.M

 

純粋性の強弱は理解力の高低浅深に比例すると感じます。

まして感想を寄せるまでの人は、高い情熱も持ちわせています。

このような経営者との連帯を広く募り、

地域経済の土台を作り上げ、文化創造の根源力とする。

それがこの本を上梓した発願です。

 

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『報償の法則』

「本来の使命という大切なことを度外視して

人生生活を営んだのでは、

どんなに努力をしても、
人間に与えられた幸福も恵みも得られるはずがない。

人生の事柄は、すべて「報償の法則」
(Law of Compensation)というもので支配されている。

瓜の種子を蒔いて茄子(なす)はならないのと同様に、
この法則はあくまで公平で厳粛である。

いわゆる善因善果、悪因悪果は
人為的にはどうすることもできないのである。

 

 

― 中村天風 ―  思想家 

            1876年7月20日 ‐ 1968年12月1日  

 

「感謝して 感謝いただく 自己資本」

善因を積めば、善果が訪れる。

経営でいえば自己資本がいつの間にか厚くなっていくのが善果であろう。

債務超過であるといことは悪因による悪果である。

そのように受け止めよう!そう腹を決めることが、

悪因を善因に転換するはじめの一歩になるのではなかろうか。

 

― 経営マインド 300  ―

 

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格言を企業経営に活かしたい方はこちらへ
メールによるお問合せは yac@tkcnf.or.jp
お電話によるご相談は 03-5925-2205
担当 : 総務 山下がお受けいたします。
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「アート作品を生み出すような感覚で決算書を見る…」

そんな経営者との出会いが、職業生活を豊かにしてくれます。

決算書を読むのでなく、数字を比較するのでもなく、感じるのでもなく、

生み出すように見る…これはもう達人ではないでしょうか。

読んだり、比較したり、分析したり、評価したり…これらは認識の世界です。

対して感じるというのは、感性の世界。決算書から何を感じるのか…

この訓練こそが大事だなと気づいたのは、いったいいつのことだったでしょう。

数字を見ると、瞬時に分析をはじめてしまうので、

訓練のために数字から離れて、絵画を観ることにしました。

強制的に休みの日は美術館にいく。名画と言われる作品に向き合い、

その絵がなぜ名画と言われるのか。どこが素晴らしいのか。

それを言語化できるまで作品を観る…そんな訓練でした。

それから二十数年が過ぎました。

どんな決算書を見ても感性で捉えることができるようになったとき、

「アート作品を生み出すような感覚で決算書を見る」方との出会いがきました。

その話、いつもされるのですかと訊ねると、

話したのは初めてだということでした。

誰も理解しないだろうから語ったことはないと…「笑われるだけだから」。

何となく、山下には話してもよいかな、そんな気分になったそうです。

これこそまさに感性ですね。

この感性の経営者の環は、これから一気に大きくなっていくのではないか。

そんな期待が膨らんだ週末散歩でした。

 

今週もお読みいただきありがとうございました。