「足裏」というのは、常に接地しているのに、
最も無意識になりやすい部分です。
ここに経営の本質的な比喩が秘められていると思うのです。

■ 経営の「足裏」とは何か
★自分自身の“内面”ではないでしょうか。
実は、これが最も見落とされていると思えてなりません。

・判断の癖
・感情の揺れ
・恐れや執着

このような内面の揺れに騙されてしまいます。
経営者は、外を見ます。

それは大事なことであり、必要な行為です。

しかし外を見ているようで、実は内面を観ていない。

内面を、見ようとしない自分がいることに気づきません。

原因が内にあるとは思わず、解決を外に求めていく。

この心の状態で外を見るとうちは、実は外を見ることができません。

そしてそれに気づかないままで経営を続けていく。

かけがえのない時間は、こうして浪費されていきます。

 

本当に会社を動かしているのは、👉 経営者の心の重心です。

足裏を感じるとは、
「自分の内側のブレを知ること」なのです。

 

とはいえ、これは、なかなか難しいことですね。

企業の7割が赤字という事実が、その難しさを物語っています。

だから面白いのです。経営は!


あ~あっ!と言いながらラウンドを終えて、
また次のラウンドを同じようなスコアで繰り返す。

ゴルフにそっくりですね!

 

いつもお読みいただきありがとうございます。