「5年ルール・125%ルール」

金融のルールかと思いましたが、人材育成のルールでも、

この考え方は用いられているそうです。驚きました!

主に企業経営や人材育成、事業成長の現場で使われている、

実践的な成長指針です。
シンプルですが、組織の質とスピードを大きく左右する考え方です。

■ 5年ルールとは
「人は5年で一人前になる(または役割を完成させる)」

という時間軸の思想です。その本質は、どんな職種でも、
基礎 → 応用 →自立 → 指導 → 再現性
を身につけるには約5年かかるであろうという時間軸です。

逆に言えば、5年経っても変化がなければ停滞だとなります。
経営的な意味で捉えれば、
人材育成は「短期評価」ではなく5年単位で見ること。
5年間で、任せられる人材になるか、次の役割に上がるか。
もしくは適性を見極めるかを判断する目安の時間です。

時間というのは正直です。厳しい現実が突き付けられます。
「忙しい」は理由になりません。
5年で伸びない人は、環境か本人か、何かがズレているのです。

■ 125%ルールとは
「今の実力の125%の負荷をかけ続けると人は成長する」

という原則です。その本質は、人というものは、
100% → 現状維持であり、120〜130% →は 成長ゾーン。
そして150%以上 →の負荷をかければ 破綻・疲弊する、という思想です。

つまり👉 “少しキツい”が最も人を伸ばす、のです。
具体例:
・少し背伸びの仕事を任せる
・今の役割+αの責任を持たせる
「できること」ではなく「できるようになること」をやらせる

■このルール、 2つを合わせると何が起きるか
☆成長の設計図☆
5年間、125%の負荷をかけ続ける→ 人は確実に別人レベルに成長する。

ハッキリ申し上げます。山下事務所は、これを実現しました。
★逆に起こる問題★
100%以下の仕事を5年続ける→ “ベテラン風の未熟者”が生まれる。

ズバリ申し上げます。山下事務所は、これも体験しました。

 

両方、備えたから、次に進めます。

この思想、面白いですよね。社員と社長のたゆみなき伴走。

これから、深掘りしていきましょう!

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもお読みいただきありがとうございます。