先輩の税理士さんが、山芋を贈ってくれました。
ご自身の大好物だそうです。
誰にも相談できない孤独を、夜中に布団で考え、
朝、この山芋を食べて決断したそうです。
その無数の繰り返しで、何とか経営を続けることができた。
山芋はご本人にとって、まさに魔法の食品。力の源泉でした。
山芋に、派手さはない。むしろわき役の食品です。
けれど、土の中で力を蓄え、粘り強く、折れることはない。
経営者の食べ物として、これ以上ふさわしいものはないかもしれません。
凄いなと思うのは、決断するときの食べ物を決めているという点です。
そういうルーティンを作っている人は、あまりいないかもしれません。
今、その宝の食品、勝負飯を、私に贈ってくれました。
そこに 無言の、温かくそして力強いメッセージを感じます。
「さあ時が来たよ。今度はお前の番だ!」という示唆でしょうか。
これから「次の物語」を書ける立ち位置にいることを、
先輩が感じてくれたるのかもしれません。力が湧きました。
今週もお読みいただきありがとうございました。
