大金持ちの社長から、大金持ちになる話を伺いました。

「なんぼあったら満足や?」「いまなんぼあんねん。」「いくらいるねん。」

矢継ぎ早に、こう訊ねられたら、あなたは何と答えますか?

お金の話しをする人は、不思議と関西人が多いですね(;^_^A。

これは偏見でしょうが、実際にご指南くださった方は、このような語り口でした。

大金持ちの社長は、若い頃、こんな質問をされたそうです。

そこで社長は、10億円貯めよう!と決めたそうです。

やみくもに10億と想像したのではありません。

自分が掴みたいありとあらゆる夢を数字にして、

積み上げた結果が10億円だったといいます。

この発想からしてすでに非凡だったのだなと感じました。

自分の一生をお金に換算する。

青年時代にこれをやった人はどれほどいるでしょう。

考えて、口にする事がどれほど大事か。

この社長は本当に預貯金10億円の資産家になりました。

そのときどうなったか。お金に対する執着心が消えたそうです。

お金があっても、それだけでは幸せにはなれないことに気づきました。

 

お金があっても、健康でなければ楽しくありません。

10億あれば幸せだと思っていたのは、健康であることが前提だったのです。

健康が前提であることなどありえません。そこから社長は健康を意識します。

しかし自分が元気で、お金があってもそれだけでも楽しくないことに気づきます。

家族がいるな、気の置けない仲間も必要だと気づきます。

ところが家族と幸せに、仲間と愉快に過ごすといっても、

毎日、飲んで食べて、笑っているだけでもつまらない。

やはり仕事が必要だなということに気づきます。

そうしたら働く場所があることに感謝の気持ちが湧いてきたそうです。

健康、家族、仲間、仕事、職場…これらが繋がることで、

お金ははじめて活かされることに気づいたといいます。

 

10億円貯めて、やっとそんなことに気づいたのか?!と思う方もいるでしょう。

確かにそうなのですが、この社長のすごいところは、

それらのことに気づいたとき、預貯金は100億円になっていた?!ことです。

通帳を拝見したわけではないので、本当のところはわかりませんが、

本当だと思う方がお得です。世の中にはそんなスケールの方がいるのです。

総ての方のご参考になれば幸いです。

 

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