日本には、こんなに英語が話せる人がいたのか?!

どの店先にも、英語で客を招き入れる係がいます。
値札も千円単位とすっきり。安倍総理が掲げた観光立国日本。

2006年のことでした。あれから18年。

総理がお亡くなりになってから、とうとう夢が実現しました。

誰かが唱え、形になるのに、これだけの時間がかかるのですね。

この選択が正しかったのか、どうかが評価されるのは、また先の話です。

この時間軸を心に沁み込ませた人は、

世間の風評に惑わされることなく、己の信じる道を歩んでいけることでしょう。

 

しかし、この値決めをみたら、日本人は暖簾をくぐる気にはなりませんね。

刺身盛り合わせと書いていながら、刺身の写真はありません。

もはや日本人が作ったものではないかもしれません。

このように、店の経営も二極化が進んでいくことでしょう。

大事なことは、選択と集中ですね。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!」