3月15日まであと2日。
昨日資料を持ち込んだ方もいて、今年もギリギリまでかかりそうです。
先輩方の事務所では、2月中に申告を完了させて、
職員一同で温泉旅行にいくことを恒例にしているところがあります。
いつしかそんな事務所を建設したいと願っていましたが、
願いが弱いらしく、一向にそんな方向へは向かいません。
それどころか確定申告の件数が、年々増えている状況です。
先輩にそのことを報告すると、「年一のお客さまを受けるな」と言われました。
なるほど。これが経営かと考えさせられました。
しかし職員さんの働きぶりと、お客さまのお振舞いを拝見することで、
確定申告も、社会の浄化作業の一つだなと感じます。
税額計算を報告して、お客さまが承認される。そのときのスッキリした表情。
これを拝見することで、職員さんはエネルギーをチャージします。
「納付が終わった」と、お電話をくださる方もいます。
振替納税なので、振替日が来れば自動で引き落とされるわけですが、
それでも報告をくださる。無事に一年が終わったという感謝の報告なのです。
そしてまたこの一年よろしくお願いします!というご挨拶でもあります。
こうした確定申告が一つの型になっていきます。型は美しいのです。
礼にはじまり礼に終わる…そんな気分を味わえるのが確定申告です。
そこでこんなことを思います。
いっそ年末調整を止めて、働き手は全員が確定申告したらどうだろうかと。
資格ある第三者の署名を申告の要件にしたら、
世の中、一気に浄化されるのではないか…
そんな幻想をいだいてしまう山下明宏税理士事務所です。
つまり…どうも単なる経営ではなく、
社会貢献が事業の主目的になっていということでしょうか。
それでよいのだと、お互いに頷いた今週の会議でした。
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