この店にフランス人を連れて来ると、

大概の人が「何料理ですか?」と訊くそうです。

フランスは料理の王様の国かと思いましたが、

伝統的なフランス料理はもうないのだとか…

そういえばビーガンを励行する王子と呼ばれる二枚目はフランス人でした。

彼も伝統的なフランス料理は食べない、食べられないのだなと気づきました。

 

先日、ドイツから帰国した友人も、

「蕎麦いいですね〜
イタリアンも魅力ですね〜
日本は美味しいものが沢山あり最高です!」と、

日本の食文化を愛でています。

 

高級寿司店に行くと、カウンターを埋めている半分以上が、

日本語を母国語としない方々です。

日ごろは母国で生魚など口にしない人たちが、

日本では、寿司を美味そうに平らげます。

生を食べて大丈夫かという不安がないほど安心感があるようです。

つまりそれほど衛生的だと感じるのでしょう、

 

外国の方々を通して、日本の食文化の高さを教えていただけます。

伝統的なフランス料理は、日本でこそ食べられる。

もう海を渡る必要はなさそうです。しかしだからこそ渡仏しよう!

そんな情熱を発揮した人がいました。

来年ボルドーへ行こう!ということになり、出陣式となりました。

互いに気を高め合うことで、社会のエネルギーを上げていく。

さすがこれが経営者の集いだなと感服した週末散歩でした。

 

今週もお読みいただきありがとうございました。