今週の会議は、月のはじめの会議でした。

9月のはじめはまだまだ8月。残暑とはいえ暑さが厳しい暑さが続きます。

 

しかし一転、台風一過となれば一気に気温が下がり、秋の陽気になります。

そうした季節の変わり目を受けてか、経営環境も一気に変わっていきます。

考えてみれば(考えるまでもないのですが)、一年に季節は四回変わります。

同じく経営だって、一年で四回くらいの波が起こるものです。

 

西洋流の四半期ごとの業績報告はいかがなものかと思いますが、

四半期ごとの業績検討はやるべきでしょう。それも四季の変化に重ねて…
そんなことで、宇宙の運行に視点を合わせると、

中小企業の決算日は、3月、6月、9月、12月の末日がよいのかなと直観します。

 

そうした区切りに決算日を持ってくれば、季節の変化に合わせて、

経営の打ち手を変化させつつ、着地までを検討できるようになるからです。

季節の変化に影響を受けるのは経営だけではありません。
まず市況が変化します。何より人の心と体調が変化します。
人の心は、人の数だけ変化しますから、その組み合わせの解は無量です。

その計算不能の人心の組み合わせで、一企業の業績は確定されるのです。

そう言ってよいのではないかと感じる昨今です。

 

その事実の上に立って、予定通りの売上を立て、

予定通りに利益を出し、自己資本比率を積み上げていく。

そこに経営者の力量が示されます。

経営者の仕事というのは、実に調和を図ることであったと、感じるこの頃…

そのことを職員さんと、うんうん唸った今週の会議でした。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

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