最終的には、こんなことをしたい…

漠然とではありますが、人生にある夢をお持ちの社長が、来社されました。

それで今の会社の現状、どこから手をつけて行けばよいのか…

そのようなご相談でした。

どうしてそのような夢をお持ちになったのか…そんなところから伺いました。

社長の年齢から、その夢を実現できるか、想像してもらいました。

人生の逆算です。お子さんが成人するまで何年?

仮に事業を引き継ぐとしたら何歳で?そのとき奥さんはおいくつ?

こうして年齢を追いかけるだけでも、やるべきことが具体的に見えてきます。

いつまでに何をやればよいのかがわかってくる。掴みですね。

「ああ、会計事務所に来てよかった…」社長の目が、そういう風に変わります。

 

目が変わったらしめたものです。

「会計って考える道具なんですね!」そんなことを仰ったりします。

頭の良い方です。呑み込みが早い。

そこで決算書から、御社固有の意識すべきポイントをお伝えしました。

「金を借りたいのですが…」そんなご質問が飛び出しました。

借りたお金が横に回転するなら借りてもよいですよ…そうお伝えすると、

???という感じになりました。そこで、

借りたお金が縦に回転するなら、借りてはいけません。そう補足すると、

!!!となりました。そして「すると私は、斜めですね?」と仰いました。

 

そこから横で聞いていた奥さんが大爆笑!

終止、笑いが絶えない経営相談会となりました。

お後がよろしいようで、「それでは第1章はここまで」と区切りをつけると、

奥さんが「楽しかったで~す!」と喝采してくれました。

明るく陽気な経営相談。これができたら仕合せですね。

どんな経営状況であれ、笑って楽観的に考える。そんな力をつけたいものです。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

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