今週の会議は、継続MAS会議。

お客さまの実績と現状を踏まえて、職員さんの目線で中期計画を作成します。

作成したら、皆の前で発表。その後、他の職員さんから感想をもらいます。

この訓練が、お客さまと事務所の未来を開いていきます。

巡回監査と、決算事務のルーティンで、日常業務がすし詰めのなか、

未来の財務諸表を創造することはとても大変ですが、

その環境にある人にしか、未来を創造することはできないと考えています。

社長も業務に追われているからです。その中にあって国民経済、

もしくは世界経済の地平線を睨んでいくことは至難です。

順いまして、思索に耽る時間が取れない社長が、

絶えず磨かなければならない才能は、直観力ということになります。

その社長に寄り添う職員さんにも、直観力が求められます。

 

街路樹のけやきが勢いよく葉を茂らしはじめました。

こうした景色を目に入れつつ空気に触れると、直観が働きやすくなります。

気持ちがいいですね。邪気が弱まる季節。純粋性さえ感じます。

そんなことで中期計画を立てるには、春から初夏が一番のような気がします。

 

諸物価の値上がりと、人件費の上昇を吸収して余りある付加価値の創出。

そこを実現しなければ、これからの環境を生き抜くことはできません。

この春に、賃上げをした企業も多かったことでしょう。

いま楽でない状態での賃上げ。これからどうしますか。

つまりは限界利益のねん出です。限界利益額を増加させるわが社の秘策。

これを大急ぎでこしらえなければならない、2023年の初夏です。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもお読みいただきありがとうございます。