人間学を学ぶ月刊誌『致知』5月号の特集は「挑戦と創造」
表紙を飾ったのは、東海ホールディングス会長の永野毅氏。
「かくして『良い会社』を創ってきた」というインタビュー記事に惹かれました。
「To Be a Good Company」という指標を造られた方です。
やはり、リーディングカンパニーです。
当事務所は、経営=会計、会計=経営を指導の軸に据えています。
その心は、経営はDoであり、会計はBeであるとの着想です。
動的な企業活動を、会計で静思する。静思してまた活動する。
この反復が、健全な企業経営を創っていくのです。
DoとBeの永続的反復が、
「To Be a Good Company」という状態になって、社会に定着する。
そんな風に読めました。
サミュエル・スマイルズの
「天は自ら助くる者を助く」という言葉も紹介されています。
これも山下「会計」の理論に通じます。
「自ら助くる」というのは自転です。「天は助く」というのは公転です。
健全な自転があって、公転し社会と調和する。
企業経営とは、まさにそうしたものではないでしょうか。
永野氏は、こうした理念経営を順々と説いてこられたそうです。
「フェイル・ファスト」(失敗するなら早くしろ!)
「フェイル・フォワード」(失敗を糧に前進しろ!)
こんな言葉も紹介されています。
世界では、挑戦と失敗を是とする文化が広まりつつあるそうです。
これも山下「会計」の理論に直結します。
当事務所の言葉でいえば、「酸化と還元」なのです。
「離して戻して、戻して離す。」
この反復とスピードが企業経営の安定性を決めます。
のろのろと動く自転車は、倒れる危険が一杯ですが、
一定のスピードがでると、走行が安定するのと同じ原理です。
酸化したとき、ひるんだら還元は起きません。前に進む。
前に進んだ企業だけに還元が起こる。景色が変わります。
こうやって、次のステージへと企業経営は、移っていきます。
リーディングカンパニーのトップを担った方の理念経営は、
中小企業の会計と経営にも直結するお話しでした。
詳しくお読みになりたい方は、ぜひ『致知』5月号をお手にお取りください。
すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!
いつもお読みいただきありがとうございます。
