「経営支援セミナーの季節です。」

昨年は節目の行事として、大々的に開催しようと、準備を進めていましたが、

コロナ禍の影響で、開催を断念せざるをえませんでした。

今年は、どうなるか…環境は、変異株の出現で昨年より厳しくなりました。

今回も無理か…と思われた8月、オンラインでお願いしたい。

図らずも、そんなご依頼をいただきました。

そんなことで、形は変わりましたが、オンラインで資産家の方むけに、

「見方を変えるとこんなに面白い税の話」をさせていただきました。

「税って奥が深いですよね」「税金は難しいです。」

こんなご質問に、「はい、ところがですね…」とお返事して、

参加者の注意を喚起する気さくなセミナーです。

税金を無駄に払いたくないと思うのは人情です。

できることなら払いたくない代物です。

なんとかうまい話は無いかと考えますが、そうそう上手い話はありません。

そこで、黙って節税対策を打ってしまう人がいます。

黙って行う節税など、税を勉強していない人ができるはずがありません。

大概は、節税でなく、脱税になってしまいます。

脱税を行為してしまう人は、ひとまず悪人の部類に入ることになりますが、

脱税を意図していない人は、かえって損をしてしまうことが多いです。

後になってから、それがわかり、「前もって聞いておけばよかった…」となります。

悔しがっても、もう手遅れです。

お金のことですから、なかなか相談する相手もいないのでしょう。

これはわかりますが、身内には相談できないことを聞いてくれる人が専門家です。

上手に使っていただきたいなと思います。

一番上手に節税するひとは、相談する人です。

見方をたくさん作る人が賢い買い物もするし、賢いお金の使い方をします。

これが四半世紀の実務経験から学んだ真理です。

一見、相談しているように見せて置き、一見、すべて開示しているように振る舞って、

実は、独自の判断を、誰にも知れず行っていた…

こういう発想の人は、必ず社会的に制裁を受けることになります。

今のことしか見えていない人が、こうした行動をとります。

先のブログにも書きましたが、経営の経とは、

すじみちであり、経過であり、とおりみちなのです。

過去にも返ることができ、未来にも続いていくのです。

点ではない、線なのです。断片ではない、連続なのです。

そこのところを前提にして、続く道に思いを馳せると、何が節税なのかが見えてきます。

見方をたくさんつくるお金の使い方、見つけられた人は幸福です。

今回いただいた機会を土台にして、

人の心を温かくするセミナーを、いくつも生み出していきます。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもお読みいただきありがとうございます。