経財相の発言で、先週から大騒ぎが続いています。

 

現場感覚とかけ離れた発言がいくつも発信しれたことは事実です。

 

 

オリンピックに集中しなければならない時に難儀なことです。

 

 

しかし政府の重要な方針が、一人の責任で発せられることはありえません。

もはやトカゲの尻尾切りの準備ということでしょうか。

そんなことをしてなんの意味があるのか。衆議院選挙は目前です。

 

政治のことをとやかくいうつもりはありません。

ただ近い経験を振り返るばかりです。

1995年に阪神淡路大震災が起こったとき、首相を担っていたのは社会党の党首でした。

2011年に東日本大震災が起こったときは、民主党政権でした。

不思議なことに、政権が大きく揺れて不安定なとき、大きな大災害が起こっています。

自然が大きく変化するから、人心も揺れるのか。

人心が騒然としているから、自然災害も誘発されるのか。

人間も自然です。生き物ですから、一見、前者によるような気もしますが、

人心が、災害を引き寄せるということもあるのではないか、そんな気がしてなりません。

 

コロナ渦にあって、2021年の総選挙で、

政権与党が負けたら、いったいどんな事態になるか。

考えただけでゾッとします。

 

あっちから風が吹いたからあっちへ行こう。
あっ、こんどはこっちだ!などと泳いでいたら、大変なことになります。

経営者は、環境に振り回されず、じっと、体力を温存しましょう。

今はじたばたしても仕方ありません。じっとする。ただ、じっとする。

そんなことしていたら経営がダメになると思う方もいるでしょうが、

忍耐こそがもっとも求められるときです。外を見ないで内を見るときです。

経営でいえば内部固め。社員とともに己を鍛錬していく好機にしましょう。

 

山下明宏税理士事務所も率先して自己研鑽に励んでまいります。

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

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