「災害と災害の間を生きるのが人生だ」という言葉を聞きました。
まったくその通りです。私たち、すべての人が、この人生を歩んでいます。
しかしこうした言葉を生み出すまでには至りませんでした。
災害と災害の間は、どのくらいの時間があるのでしょう。
阪神淡路大震災は1995年。消費税5%に1997年。
大蔵省の解体が2001年。世界金融危機が2007-2010年。
東日本大震災が2011年。消費税8%に2014年。
消費税10%に2019年。そしてコロナ禍が2020年~現在。
天災と人災を合わせて災害とするなら、20世紀の終わりから、
こんな災いの中を私たちは生きてきました。
消費税が災い中の災いであることがよくわかります。
天災で地域・経済が疲弊した後に、消費税は増税されています。
どおりで、デフレになるわけです。
しかしその政策が繰り返されるというのはどうしてでしょう。
そんなことで、天災はいつやって来るかわかりませんが、
人災も、繰り返されて、修正されることはありません。
災害と災害の間が、ほんのわずかだけやってきます。
その最中に、次の災害に備える力をつけなければなりません。
平かなる時間を、束の間の安らぎにしてはいけないのです。
平時に見えるときに入ったら、自己資本を厚くする。
できるだけ利益を出す。金は使わずに積み上げる。
そして次の災害を何とか乗り切る。
日本の中小企業には、この反復力をとにかく備えていただきたい。
山下明宏税理士事務所は、ただひたすらにそれを願い、
お客さまのご支援にあたっています。
すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!
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