「Stay Home as much as posible」
緊急事態の週末。百貨店が休業要請から外れたとはいえ、
即座に営業再開とはなりませんでした。
大型施設に入っている飲食店も同じく臨時休業。街は静かです。
外に出れない、座っていたら食べて飲んでしまうだけ。
部屋にいながら運動不足を解消するにはどうしたらよいか。
集中できて、ある程度、疲労ももらえる。これはもう掃除しかありません。
週末から、事務所を掃除するまねごとをはじめました。
その勢いで、昨日は自宅を、そして今日は母の台所を掃除しました。
元気なので、安心して好きに使ってもらっていますが、掃除は面倒だといいます。
難儀なのでしょう。見えているのに、見えないふりをするのが上手くなるようです。
ほこりや油、水垢などが、台所の住人になっていました。
私が掃除をはじめると、大変よろこび手伝ってくれました。
オーブントースター、電子レンジ、冷蔵庫…掃除することで、
これが生活の棚卸しだなと気づきます。棚卸しは一人ではできにくいです。
でも誰かと一緒になることで、はじめて掃除という棚卸しがはじまります。
時間を忘れて、掃除に集中しました。
きれいになっていく道具の姿を見るのがなんとなくうれしいのですね。
気が付くとすっかり心がきれいになっている、そんな清々しい気分になりました。
母は言いました。「きちんとしているつもりだったが、実はそうではなかったね。」と。
他が寄り添うことで、本当の自を知ることができる、そんなことが言いたかったようです。
「緊急事態宣言」がなければ、外にでて何かをしているでしょう。
おかげさまで足下を見つめる時間をいただいきました。
親子の絆も強まりました。
コロナに負けるな!頑張れ中小企業!
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今週もお読みいただきありがとうございました。
山下明宏
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