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「地域の住民が願って作ったのが公立の学校だ」

こんな言葉をPTA活動を始めるようなって知りました。

学校を中心に地域というのは作られているのだというこをやがて実感しました。

わが地域では、八つの町会が、学校を軸にして機能しています。

まもなく地域防災訓練があるというので、その事前の打ち合わせを行いました。

訓練のカリキュラムが、発表されました。

「スタンドパイプの操作訓練」「起震車体験」「煙体験」「救急法(AED含む)」 

「もしもの時に」「熊本地震に学ぶ」そして「炊き出し」…多岐にわたります。

 

こうして準備を進め行きながら、気づかされました。

児童・生徒がいる家庭は、「地域の要」だということにです。

学校は地域の中心ですが、学校施設のどこに何があるのか、

いざというとき学校のどこが司令塔になったり、また施設が開放されたりするのか。

知れるのは子どもが学校にいるときの親だけです。

そうした自覚で親は子供を学校に送り出しているか。

いざというとき、地域の要となって動く覚悟ができているか。

そんな保護者は恐らくいないのではないかと思いますが、

訓練はそうした立て付けになっているようなのでした。

強制ではないが、そうしていただきたいという願いが込められています。

ですから、小中学校の親御さんが、一緒に参加するようになっているのです。

 

こうなると、どの町会から何名、どんな年齢の方が参加するかなどを、

事前に把握しておかなければならないくなります。

出席が少ない町会へは、PTAから町会長へあいさつにいかなければなりません。

 

先生と生徒と親のネットワークであると教えられたPTAの意味ですが、

それを実践化するということは、こういうことなのですね。

因みに、先週は、8つの町会が対抗する運動会が、学校で開催されました。

地域活動を深めていくたびに、つくづく税理士に相応しい活動だと感じます。

このお役目をいただけたことに、また心から感謝した次第です。

 

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