山下明宏税理士事務所の・・・-201110211602000.jpg



講師: 佐野鑛治 昭和14年生まれ 72歳


懐かしい方のご講義でした。またお会いできた。お話を伺えた。幸福でした。

レジュメにないお言葉を、断片的にメモしておきます。


『TKC会計人の原点』

これを読まなければ何もはじまらない。先に進めない。

会計人でなくとも読むべき本。


禅の世界でもよくいいますね。悟りとは何か?閃きだよ。

28年お傍にいても、気持ちが少しもブレませんでした。


「巡回監査をやらないものは日本の会計人ではない」(平成3年)。


仏祖待機全掌握 人天命脈悉受指呼


人生の最高の価値は何か 自己の純粋化を徹底せよ。

「人生とは何か?人生とは 唯一度なるものである」 昭和14年春


昭和60年から『とこしえ』にて巻頭言を執筆。

10年かけて社員に人生を語りかける。やがて『自己探求』になる。

66歳から76歳まで。


人生で一番大切なもの、それは「いま ここ われ」を知ることだ。


「君は、フレッド・アステアだ。ステップが軽い」

かっこいいと言われているのかと思った。⇒地に足が着いていないという意味だった。


16ある委員会を9に絞った。


癖のある人間が、そこから脱却するにはどうするか、そぎ落とすしかない。

48歳のとき大腸がんで手術。人間なんて糞の塊だ。

飯塚会長にとって家族って何だったのだろう。家庭って概念があったのだろうか。

愛がないのではない、家族のことを人として尊敬していた。


飯塚事件を本当に救ったのは「書類範囲証明書」だ。


ろうかとんび 1週間のほとんどを議員会館で過ごした。


1984年 日本会計研究学会賞(太田賞)受賞の背景⇒武田隆二先生(当時)


基本理念25項目 

その22 祈られている会計人集団である。

その24 祈られている集団である。

その25 祈られている集団である。


最後に「祈られている」で締めてくださるところ、すごいですね。


楽しい研修時間でした。年に一度、ご報告に上がれるくらい、頑張ります。

それにしても、まったくお年を感じさせないお姿と感性に驚きました。

どうぞお元気にお過ごしください。ありがとうございました。