講師: 佐野鑛治 昭和14年生まれ 72歳
懐かしい方のご講義でした。またお会いできた。お話を伺えた。幸福でした。
レジュメにないお言葉を、断片的にメモしておきます。
『TKC会計人の原点』
これを読まなければ何もはじまらない。先に進めない。
会計人でなくとも読むべき本。
禅の世界でもよくいいますね。悟りとは何か?閃きだよ。
28年お傍にいても、気持ちが少しもブレませんでした。
「巡回監査をやらないものは日本の会計人ではない」(平成3年)。
仏祖待機全掌握 人天命脈悉受指呼
人生の最高の価値は何か 自己の純粋化を徹底せよ。
「人生とは何か?人生とは 唯一度なるものである」 昭和14年春
昭和60年から『とこしえ』にて巻頭言を執筆。
10年かけて社員に人生を語りかける。やがて『自己探求』になる。
66歳から76歳まで。
人生で一番大切なもの、それは「いま ここ われ」を知ることだ。
「君は、フレッド・アステアだ。ステップが軽い」
かっこいいと言われているのかと思った。⇒地に足が着いていないという意味だった。
16ある委員会を9に絞った。
癖のある人間が、そこから脱却するにはどうするか、そぎ落とすしかない。
48歳のとき大腸がんで手術。人間なんて糞の塊だ。
飯塚会長にとって家族って何だったのだろう。家庭って概念があったのだろうか。
愛がないのではない、家族のことを人として尊敬していた。
飯塚事件を本当に救ったのは「書類範囲証明書」だ。
ろうかとんび 1週間のほとんどを議員会館で過ごした。
1984年 日本会計研究学会賞(太田賞)受賞の背景⇒武田隆二先生(当時)
基本理念25項目
その22 祈られている会計人集団である。
その24 祈られている集団である。
その25 祈られている集団である。
最後に「祈られている」で締めてくださるところ、すごいですね。
楽しい研修時間でした。年に一度、ご報告に上がれるくらい、頑張ります。
それにしても、まったくお年を感じさせないお姿と感性に驚きました。
どうぞお元気にお過ごしください。ありがとうございました。
