何で最後にこれをいただかなければならないのでしょうねぇ~

明日、辛くなるとわかっていても食べてしまう。

性ですねぇ。


「お互いを潰し合うのはやめよう」

そう言ったのん兵衛君の言葉を思い出す。


率先して暖簾を潜るくせに、

彼は、箸をどんぶりに入れて、麺をただかき回すだけ。

一口もつけない。


麺をくるくるやって、スープが麺にすっかり吸収されて

どんぶりから姿を消すまでやり続ける。


店の親父に睨まれて、ひやひやすること度々だったが、

ラーメン食べずに許されたのは彼だけだった。


表にでて、やれやれ解散と思いきや、


のん兵衛君、周りをまとめて歩き出す。

行先は、焼肉屋!?

彼の締めはラーメンではなかったらしい。


それなら仕方ないと席に着く。

彼が適当に注文をする。


そして彼が焼きだすのだが、

皆の皿に配るだけで、

自らは決して口にしない。


こっちはもう食えないんだよ。

言っても聞かない。

最後は寝てしまうという始末。。。


のん兵衛君、寂しがり屋だったんだろうか。


(写真と文の内容は関連ありません)