男子ゴルフツアー新設!下部ツアーとリンクの“選抜方式” | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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 来年11月に男子ゴルフツアーの試合が新設されることが15日、分かった。
スポンサーとなるのは、パチンコ機器メーカーの「平和」(本社・東京都台東区)と、
その傘下でゴルフ場を運営する「PGM」。
同社は新規トーナメントとリンクさせる形で、レギュラーツアーのシード権のない選手らが
出場する下部のチャレンジツアー3試合も新設。
その3試合で上位に入った選手が本大会に出場できるシステムを企画している。

 新規トーナメントの増設で来年、国内で開催される男子ツアーは
3年ぶりに試合が増え、年間で26試合となる。
新たにスポンサーとなるのは、パチンコ機器メーカーの平和。
同社は昨秋、ゴルフ場運営のPGMを買収するなど、ゴルフ事業に力を注いできた。
開催時期は、オープンウイーク(開催が行われない)になっていた11月の第1週。
会場はPGMの美浦ゴルフ倶楽部(茨城県稲敷郡)で内定している。


 増設される「平和PGM」(仮称)は新機軸の大会として注目されそうだ。
主催者側はレギュラーツアーだけではなく、下部にあたるチャレンジツアーでも
新たに3試合の創設を決定。
ツアー関係者も
「育成の意味でもチャレンジの試合を増やしていきたい。
その趣旨にも理解をいただいてありがたい」
と歓迎する。
詳細は今後詰められることになるが、
「平和PGM」に付随して新設される下部ツアー3試合をポイント制にして、
上位者には本大会への出場権が与えられる 定。
下部ツアーと連動する大会は初めてとなる。


 テレビ放映も、従来の方式にとらわれないものを目指す。
現在、地上波は録画編集での放送が主流。
しかし、これでは他のメディア媒体などで結果が判明することもあり、
ファンのニーズを満たしているとは言い難かった。
実際、今年5月の「とおとうみ浜松オープン」ではBSでの放送(BS―TBS)ながら、
長時間の生放送が好評を博した。
NHK出身の、海老沢勝二日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の
「スポーツは生放送」という意向を受け、「平和PGM」も
BSやCSでの中継を目指している。


 来季は石川遼の米ツアー参戦が濃厚。男子ゴルフの人気低下が心配される中、
新しい取り組みでツアーの活性化を図る。



チャレンジツアー 若手育成を目的に99年に創設された、

JGTOが主催する下部トーナメント。
レギュラーツアーへの出場資格を持たない新人選手や
シード権(賞金ランク70位以内)を逃した選手が出場する。
優勝者は直後のレギュラーツアーのトーナメントに1試合出場できる。
また、年間の賞金ランク1位は翌年のレギュラーツアーのシード権が与えられ、
2位以下の7人前後が翌年の前半戦の出場権を得る。
1試合で140~150人が出場し、今季は13試合。



【スポニチアネックス】