ライダーカップ最終日
メディナカントリークラブ(米イリノイ州)7658ヤード(パー72)
最終セッションのシングルマッチ12試合が行われ、
最終的に14.5対13.5で欧州選抜が大会連覇で優勝を飾った。
2日目を終えて米国が4ポイントリードと、後がなくなった欧州チームが
この日反撃を開始する。
第1マッチ、欧州ルーク・ドナルド(イングランド)対米国バッバ・ワトソンは2&1で
ドナルドがワトソンを制すと、
第2マッチでは欧州イアン・ポールター(イングランド)が米国ウェブ・シンプソンを
2UPで勝利。
さらに第3マッチでは欧州ロリー・マキロ(北アイルランド)が
キーガン・ブラッドリーを2&1で下し、徐々にその差を縮めることに成功する。
ポイント連取で勢いに乗った欧州チーム。
第4マッチは欧州ジャスティン・ローズ(イングランド)が、フィル・ミケルソンを1UPで
制すると、第5マッチで欧州ポール・ローリー(スコットランド)がブラント・スネデカーを
5&3で撃破し逆転に望みを繋ぐ。
2大会ぶりの優勝を狙う米国チームは、第6マッチで米国ダスティン・ジョンソンが
欧州ニコラス・コルサート(ベルギー)を3&2で破って、
この日初めてのポイントをもたらすと、続く第7マッチではザック・ジョンソンが
欧州グレーム・マクドウェル(北アイルランド)を2&1で制した。
第8マッチ、欧州セルヒオ・ガルシア(スペイン)とジム・フューリックの対戦は、
ガルシアが上がり2ホールを連取し逆転で勝利、
迫る欧州にリードを広げ引き離しにかかりたい米国は、
第9マッチでジェイソン・ダフナーが欧州ピーター・ハンソン(スウェーデン)を2UPで制した。
第10試合では欧州リー・ウェストウッド(イングランド)がマット・クーチャーを3&2で
撃破すると、シングルマッチで欧州が1ポイントのリードを奪い、
トータルポイントを13対13の接戦に。
第11マッチで欧州マーティン・カイマー(ドイツ)がスティーブ・ストリッカーを1UPで
撃破し欧州が逆転。
最終第12マッチ、米国タイガー・ウッズが、欧州フランチェスコ・モリナリ(イタリア)と
引き分け、トータル14.5対13.5で欧州選抜が連覇を達成した。
【GDO】