不調のY.ツェン、キャディ交代で復活へ背水の陣 日本勢は4人が参戦 | ゴルフ大好き どらちゃんブログ

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 不調が続くヤニ・ツェン(台)が、ロレックスランキング(女子世界ランキング)
No.1の意地にかけてセーフウェイ・クラシック
(現地時間17~19日/オレゴン州、パンプキン・リッジGC)に挑む。

 米女子ツアー通算15勝で、今季も開幕からの9試合は優勝3回、
トップ10入り5回と圧倒的な強さを見せていたツェン。
しかし6月のウェグマンズLPGA選手権で下位に沈んで以来は4試合で予選落ち3回、
あとの1試合も50位タイと別人のような成績に低迷している。


 そんなツェンが起死回生の策として選択したのが、キャディの交代。
数々の勝利をともに味わっているジェイソン・ハミルトン氏から、パトリック・ターレー氏に
変更したのだ。
「できる限りのことはする。もちろん練習も一生懸命している」
というツェンの必死さが伝わる。
だが、決して落ち込んでいるわけではない。
「今はすごく良い感じ。オールドヤニはもう終わり。ここから新しいスタートを切りたい」
と、ひたすら前を向いているのだ。


 その理由がわかるのが次の言葉。
「私たちは、勝ったときより負けたときにより多くのことを学ぶことができる。
(不調だった)ここ2か月の間、私はたくさ んのことを勉強した。
そして自分に『もう1度勝つことができたら、これまでで最高の優勝になるだろう』と
言い聞かせてきた」。
復活した暁にはどれだけ強く なるのか。
そのプロセスをじっくり見せてくれそうな大会だ。


 一方、ロレックスランクNo.4の全米女子オープン覇者チェ・ナヨン(韓)は、
レギュラーキャディが都合でしばらくバッグが担げないことから、
ツェンのパートナーだったハミルトン氏を起用する。
ツェンとは仲がよく、ハミルトン氏ともお互い良く知る仲なだけに、
力強い味方を得てシーズン終盤にもう一花咲か せようと燃えている。


 日本勢は、宮里藍、宮里美香、上田桃子、金子絢香の4人が出場。
賞金ランキング2位の藍、安定した成績で初優勝まであと一歩の美香を中心に
大暴れに期待したい。


 1972年に第1回大会が開かれて以来、今年で41回目を迎える歴史ある今大会。
連覇を狙うスーザン・ピーターセン(ノルウェー)、クリスティー・カー (米)、
ステイシー・ルイス(米)、シャンシャン・フェン(中)、ポーラ・クリーマー(米)、
申智愛(韓)ら強豪が集結し、激戦を繰り広げる。




【ISM】