欧州男子
ボルボワールドマッチプレー選手権最終日
フィンカコルテシンGC(スペイン) 7290ヤード(パー72)
「ボルボワールドマッチプレー選手権」最終日の20日(日)は、
準決勝と決勝の3試合が行われた。
準決勝第1試合は、ラファエル・カブレラベロー(スペイン)と
ニコラス・コルサート(ベルギー)の対戦は、
オールスクエアが続く接戦で延長20ホール目、
コルサートがアップを奪って決勝戦進出を決めた。
準決勝第2試合はグレーム・マクドウェル(北アイルランド)と
ポール・ローリー(スコットランド)が対戦し、
マクドウェルが2アップを奪ってローリーを制し、コルサートとの決戦に駒を進めた。
悪天候の中、迎えた決勝戦。
前半は、マクドウェルが試合を引っ張る形勢で、コルサートがアップを奪うも、
オールスクエアに戻される劣勢が続いたが、後半にコルサートが巻き返しを見せ、
1アップでマクドウェルを制し優勝を飾った。
コルサートは2011年「ボルボ中国オープン」でツアー初勝利を挙げると、
昨年の「ボルボワールドマッチプレー選手権」では3位、
「ボルボゴルフチャンピオンズ」では4位、
今季「ボルボ中国オープン」では2位フィニッシュと、
ボルボがスポンサーとする大会で数々の好成績を残してきている。
「厳しいコンディションでよくプレーできた。
対戦相手は、全米オープンを制したマクドウェルだからこのような悪コンディションの中で
タフなゲームになると予測していた。
勝てて本当に嬉しい」
と、今季初勝利、ツアー通算2勝目に喜びを露わにした。
【GDO】