結婚できない男の夜遊び日記 -141ページ目

柳ケ瀬の夜も捨てたもんじゃない!

深夜の柳ケ瀬、俺とマスターは店を求めて歩き出した。



深夜2時ともなれば閉店している店がほとんどだが、

さすがはマスター、閉店したであろうお店に電話しOKをもらう。

2人は彷徨うことなく店のカウンターに座り、無事ビールを飲み続けることができた。

やはり酔いが回っているせいなのか、その店での会話をあまり覚えていない。

カウンターにいるママさんと一緒に飲んだのだけは覚えているのだが。


その店では1時間ほどお世話になり、マスターが次の店に歩き始めた。

やはりマスターは頼もしいぞ。

柳ケ瀬の夜は、まだまだ終わらない。

そんな岐阜の街も捨てたもんじゃないなぁ~なんて感心しっちゃたり。

アルコールの量も相当なもので、次の店の名前は忘れちゃったけど、

なかなか感じの良い店だった事は覚えている。

その店は、ママさんと女の子2人で切り盛りしているバー。

店内のカウンターはお客で埋め尽くされていたが、たまたま2席空いていてラッキー!

過去にもマスターとは、店が終わってから飲みに行ってたけど、

いつもピンク系の店ばっかりだったから、今回の店の選択には俺は心底喜んだ。

しかし店のママはともかく、もう1人の女の子がメチャクチャ可愛い。

お酒フィルターが掛かっていたせいもあるけれど、伊藤かずえを100倍可愛くしたって感じでGOOD!

夏らしい青いワンピースがさらに美しさを醸し出していた。

そんな彼女の名前は、


・・・・・・・・・忘れた。


宴も終わり朝6時、店を出るとすでに街頭は消え、明るくなった空には雲が広がっていた。




俺は両手を伸ばし、爽やかな朝を迎えたことに感謝するわけもなく、疲れきったカラダを揺らしながら朝の柳ケ瀬を後にした。







ユミちゃんの笑顔に救われた。

金曜の深夜、行き場を失った俺は・・・・・



とりあえずさっきまでいた ユミちゃん のいるお店に戻ることにした。

マスター、息子、ユミちゃん が 「あらっ!」 てな感じで出迎えてくれる。

まぁ状況を察してくれた3人と、あらためて飲み直しだ。

アサヒドライのスタイニーボトルが 「ポンッ!」 爽快な音とたてる。

次から次へと空瓶が増えていくが、4人で飲むビールは美味い!

ユミちゃん の笑顔が、俺の乾いた心をしっかり埋めてくれた。

そして深夜2時もまわり、店も閉店となる。

息子と ユミちゃん はタクシーで帰り、俺とマスターは更なるお酒を求めて一緒に出かけることにした。




2人は深夜未明でもオープンしている店を求め、柳ケ瀬の街に消えていった。




撃チン

金曜日の夜、昔の仕事仲間と一緒に飲みに行った。



久しぶりの岐阜の夜、居酒屋ニュータマミヤ で昔話に花を咲かせる。

男女が2人づつの4人の飲み会。

現在の共通の話題は、MJ  だ。

彼女達が勝手に盛り上がっているんだけど、半ば強制的にその輪に入れられている感じかな。

まぁ洗脳に近いかもね。

でも、そんな仲間達と飲んでいるお酒は、どんなものでも美味しく感じて、

気遣いすることなく楽しい時間を過ごせる。

このメンバーは大好きだだから、今後も大切にしていきたいと思う。



11時半ころに皆と別れ、1人で柳ケ瀬にある行きつけのバーに行った。

このお店とは、15年以上の付き合いになる。

年に数回ほどしか顔を出さないけれど、JAZZが流れる子供のいない大人な空間が気に入っている。

台風の影響だろう雨が降る柳ケ瀬の夜は人が少ない。

そのせいか店内には女性客がカウンターに1人いるだけだった。

マスターと会話を交えながら、女性客とも挨拶を交わす。

彼女の名前は ユミちゃん。 BOA似でメチャクチャ可愛い28歳の独身女性。

本当に可愛くて、これまた飲んでいるビールがさらに美味しくなる。

しかし、彼女ともほどよく馴染んできたところで携帯が鳴った。

スナックSの ユマちゃん からの電話だ。

「お店が終わりヒマなので一緒にのまなぁい?」 な内容で俺はとりあえずOKを出す。

BOA似の ユミちゃん とこれからという時だったけど、ユマちゃん と朝までも悪くないと思った結果の判断。

彼女を店で待ち、そのままカウンターで一緒に飲んだ。

左隣には マユちゃん、右隣には ユミちゃん。 俺は勝手に両手に花状態を心の中で喜ぶ。

一時間ほどたち、ユマちゃん が眠くなったと言うので一緒に店を出た。

で、そのまま一緒にホテルに行くつもりだった俺。

しかし彼女は、「タクシーで帰る」 と・・・・・


「ヘッ、なんで・・・・」


どうやら彼女は今付き合っている不倫ダーリンを裏切りたくないらしい。

あれ、この間とは違う反応なのね。

いつでも彼女とはデキルと思っていたから、俺もペースが乱れ少し強引になり、


「なにもしないからホテルに行こう!」


なんて言っちゃっているし、あぁぁぁメチャクチャカッコ悪いやん俺。

結局彼女の意思が固かったため、説得も一分で終了。

あえなく撃沈した。




そして行く場をなくした俺は、深夜の柳ケ瀬に消えていった。




会社の仲間とホルモンキッチン

月曜日に続いて火曜日は、会社の仲間と夜遊びだった。



と言っても、焼肉食べに行っただけなんだけど。

メンバーは6人で内1人が女の子。

食べる食べる、飲むわ飲むわでここでも大盛上がり。

若いっていいねぇ~元気があって。

そのうち酒の勢いも借りてか、カナブン(女の子のあだ名) が、

付き合っていた彼氏と別れたと告白。

寂しさのせいなのか、それともヤケなのか、

5人の色男(通称F5)達への容赦ないボディータッチが始まる。

時間の経過と共にクネクネ度も増して、最後には酒に呑まれていった。




別れも人生の経験だけど、そんな彼女の若さがチョッピリ羨ましかった。





締めはやっぱりスナックで!

焼酎居酒屋では黒糖焼酎の炭酸割り、芋焼酎の前割りなど多種の焼酎を飲んだ。



酔いがほどよくマワリ、気分は女の子のいる店モード。

本当なら錦のキャバクラへ行くのだが、今夜はオキニのいるお店がお休みということで、

地元の 「スナックR」 へ行くことにした。

ボーナス後の月曜日だったけど、お客は少なめで俺的にはラッキーな感じ。

久しぶりに会った Mちゃん はあいかわらず可愛い笑顔で出迎えてくれた。

お店のママと簡単に挨拶を交わし、Mちゃん と2人の世界に入り浸る。

Mちゃん いわく、俺の隣に座っている客がしつこく口説いていたらしく困っていた模様。

そこに俺が現れて、彼女を救ったんだそうだ。

しかしこの俺が、天使扱いされるなんて・・・・

社交辞令だとしても嬉しかったな。

あとでママが言っていたんだけど、店の女の子を順番にその客にあてていたらしく、

店中で困っていたようだ。

でもその客は、閉店間際までいたんだけどね。





しかし、二時間遊んで5千円ちょっと。
やっぱり錦のキャバクラより激安だ。
それにMちゃんメチャクチャ可愛いいんだもんなぁ~。また今週末遊びに行こっと!