結婚できない男の夜遊び日記 -102ページ目

The Hunting Party

午前様が二日続いて寝不足気味なのに、

睡魔に負けるとわかっていながらも映画を観に行くアホな俺です。


ハンティング・パーティー






我が名古屋グランパスの監督、そして選手時代に俺のハートを掴んだ

名古屋、ユーゴの英雄、ドラガン・ストイコビッチ。

その彼の生まれ故郷、旧ユーゴスラビアの解体時にボスニア・ヘルツェゴビナで起きた

民族紛争を舞台に活躍したジャーナリスト達の実話を基にしたお話。

主人公のテレビレポーターサイモン(リヤード・ギア)は、

相棒である戦場カメラマンのダック(テレンス・ハワード)とコンビを組んで、

世界各地で起きている紛争地域でスクープ映像を撮りまくっていた。

しかし、ある事件をきっかけにサイモンはどん底人生に、

そしてダックは大出世をしたのだったが・・・。

この映画、実話を基にした作品らしいですが、

どこまでが事実で、どこまでがフィクションか判らないけど、

こうゆう男臭い映画俺は好きですねぇ~。

銃撃戦の中を駆け巡る二人を観ていると、

こっちがションベンをチビリそうになっちゃいます。

戦争犯罪人のフォックスをカメラなし、銃ナシでボロボロベンツに乗って探しに行く様は、

大丈夫なのかお前らって感じで笑えました。

このフォックスのモデルになっているのが、ボシュニャク人に行なった

民族浄化(スレブレニツァの虐殺)を指揮したとされるラドヴァン・カラジッチ、

実在する人物で、実際に500万ドルの賞金がかけられているみたいです。

当時、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争をニュースで知っていたけれど、

遠い国の出来事でまるで関心がなかった俺でした。

しかし、あらためてこの事件の真相をしることにより、

人間の愚かさを考えさせられると共に、

民族対立、宗教争いのない日本に生まれたことを感謝しました。

現在もNATOや国連、そしてCIAが血眼になってカラジッチを探しているらしいけど、

未だに逮捕できないでいるのは、何か大人の事情があるのでしょうかね?

あっそうそう、ちなみに映画ですが女子にはオススメできないけれど、

この手の政治的な話が好きな人には、けっこう楽しめる作品ではないかと思います。

ノリも良かったから、俺は一時も睡魔に負けることなく、

最後まで楽しく観ることができました。





狙った獲物は最上級な映画代   1000円





プライスレス  ダイアン・クルーガーはやっぱり可愛かったです。



恋のバカンス

ため~息の出るような、あな~たのく~ちづけ~に~


懐かしいねぇ~ザ・ピーナッツ。

と言っても、この曲が発表された時には、まだ俺は生まれていなかったりするわけで。

では本題、10年ほど前に放送されていた、

明石家さんま主演のラブコメドラマ、恋のバカンス って知ってますか?




40歳にして独身で遊び人の黛勘九郎(明石家さんま)が、

フライトアテンダントのちはる、アパレルメーカー勤務の優紀、

そして小学校の先生智子達と、3又をかけながらも、

さらに同じ会社の晶と婚約しちゃったというストーリーなんだけど、

当時、このドラマが大好きで毎週楽しく観ていました。

主人公の勘九郎は彼女はいるけれど、結婚願望がまったくなく、

婚姻届を突きつけてくる彼女らの罠に、

得意の口八丁でおとずれる危機を乗り越えていく、

そんな破天荒なドラマでした。

まじめに結婚生活を送っていた俺には無縁な展開のお話。

ちょっぴり明石家さんまが羨ましく思えたり。

そしてあれから11年の年月が経ち、改めて今の自分を見てみると、

俺もドラマの彼と似たようなことしてるじゃあ~りませんか!

まぁ鈴木杏樹とか、りょう、奥貫薫、そしてモダンチョキチョキズのボーカルなど、

綺麗どころばかりなので、レベルの違いはありますが、

水曜日はミッチーとデート、自宅に帰ったのは朝の4時。

そして木曜日はユマちゃんの部屋でリラックスしすぎて、自宅に帰ったのは深夜2時。

ぎゃ~、俺もけっこうハチャメチャな生活送っていますねぇ~。

でも一生独身を貫く予定なので、婚姻届を出されないように気をつけたいと思います。

しかしこれって、女性から見たら パンチ! パンチ! パンチ! なんだろうなぁ?

最後に、このドラマの主題歌はミスチルの 
Everything (It's you)

俺が一番好きなミスチルのシングルです。




THE MIST

今夜は ミスト を観た。






ラスト15分は、宣伝どおり衝撃を受けた。

こんな気分の悪くなる映画は久しぶりだ。

帰りの車中では大好きな音楽もなく、エンジン音だけを聞きながら帰宅。

この作品、出来が良いとか悪いとかではなくメチャクチャ後味が悪いって感じです。

人間の愚かさに絶望・・・・

そして俺はこの映画を、誰にも勧めないと思います。





絶望した映画の代金  1000円




プライスレス  きりきり舞いになるのは魔球ハリケーンだけでけっこうです!



アラフォー世代

最近よく耳にする アラフォー世代という言葉。

これは Around40 の略で35~44歳まで四捨五入して、

40歳となる世代の女性のことを指しているのだそうです。

ちなみに俺もこの世代に入るのだけれど、男子と言うことで除外らしいです。

観てはいませんが、

天海祐希主演のドラマ「Around40 ~注文の多いオンナたち~」が、

アラフォー世代をテーマにしていますね。

ドラマのサブタイトルのように、注文が多いということはないのですが、

俺の周りには沢山のアラフォーがいます。

例えば、GW中に俺の主催で行ったBBQでは、

独立経営者や経済的にも余裕がある独身アラフォーが集まりました。

アダルトな合コンでは、2人ともバツイチながらも経済的には自立していて、

前向きに人生をエンジョイしているアラフォーでした。

そしていま、俺の中で一番人気のラウンジのカオちゃんや、

行きつけのバーでよく捕まえられ、何人もの男に金品を貢がせているユマちゃん、

そしてちょいセレブな人妻のナミちゃん達もアラフォーだったりする。

俺的には若い女子も好きだけど、気が付いたら周りはアラフォーばっかり。

どうやらこの世代とは切っても切れない縁があるようです。

そんなわけで、今後もお世話になると思いますので、



アラフォー世代の皆様



これからも、どうぞよろしくお願いします。



ベルギービールの専門店

休日の日曜日、ゴールデンウィーク中にキャンプやBBQで活躍した道具達の手入れをした。

雨に濡れたまま車庫の中で一週間放置してあったため、

クーラーボックスからは異臭がするわ、ヘンなとこでカビが生えているわで最悪な状態。

めんどくさがり屋のO型の俺には、道具を大切にする心がないのだと改めて確信。

でもいちおう手入れも終了し、次回のイベントまでしばし休息の道具達です。



さて、土曜の夜は新規のお店に独りで行ってきました。

ベルギービール専門のバーです。

しかし、何でこのお店かというと、森三中+猫背椿をごちゃ混ぜにして5で割った26歳の女の子、

マコちゃんがバイトしているからでした。

土曜日の昼間に彼女からメールがあり、


今夜は友達とバーへ行く予定です、夜遊びするならご一緒しませんか?


と、お誘いがあり正直行こうかどうか悩みましたが、

夜遊び日記のためならば! と、言うわけではないけれど、

彼女がバイトしていると言っていた、ベルギービールの専門店が気になっちゃって、

あと友達の女性に心くすぐられ、それで仕方なく・・・・・・

ではなく、喜んでお誘いに乗ったという訳です。

とりあえず彼女のバイトが終わるまで、そのお店で寛ぐことにしました。

店内に入りお店のスタッフ、そしてマコちゃんが恥ずかしそうに俺を迎えてくれた。

改めて彼女を見たが、


森三中+猫背椿に南海キャンディーズの静ちゃんをプラスして5で割りたくなった。



お店は薄暗く、カウンタ越しに設置してある大きなモニターからは映画が、

BGMは会話を邪魔することのないボリュームで、ジャズが流れている。

ソファ、インテリア、間接照明にもこだわりがあり、お洒落そのもの。

オッサン独りで来るには勿体無い空気が充満しています。

カウンターの奥の棚には、数種のベルギービールに合わせて飲むグラスが数多くならび圧巻。

また、このお店はワインにも力を入れており、

赤ワイン好きの俺の心を掴むのに、時間は掛からなかった。

遅めの時間だったので、お客は俺の他に常連さん(オーナーママさんの男?)がいるだけ。

お店のスタッフに俺を覚えてもらうための環境は整っており、

あとは良き常連客になるためのアピールだけです。

とりあえず第一印象は肝心ですからねぇ~。

知ったかぶりはせず、まずはマコちゃんオススメのビールをいただくことにした。


デュベル(Duvel)  

アルコール度数8.5%のクリーミーな泡立ちのビール。




もちろん、デュベルグラスで。

次に飲んだのがこれ


ベルビュー・クリーク(Belle-Vue Kriek)




女性に人気があるワイン感覚のビールということらしいが、

俺的に言うと、味はブトウというよりクランベリージュースっぽいフルーティーな感覚なんだが、

ビールにそんな味を求めていないので、次回オーダーすることはないと思った。


1時間ほど彼女を含むスタッフの人たちと談笑し、多少のインパクトを与えることに成功したため、

バイトを終えたマコちゃんと一緒に店を出て、彼女が今夜行く予定をしていたバーに向かった。


友達がまだ合流していないんだけど・・・・


俺は心の中でずっと叫んでいたが、

彼女と友達は今夜はキャンセルということになってしまったらしい。

非常に残念である。



その後は、彼女オススメのバーで普通に会話を楽しんだ。

もちろん彼女を笑わせるトークは今夜も健在です。

AM3時過ぎまで飲んでいましたが、俺のスタミナが切れかけたというところで、

今夜の宴は終了。

帰りのタクシーの中、彼女からメールが届いた。


berchanと一緒にいると癒されるよね。私気に入っちゃったハート

では、また来週の土曜日に!





どうやら気に入られてしまったようです。


南無~






ベルギービールの専門店で飲んだ代金  6000円






プライスレス  2本だべ、そりゃたけぇ~てぇ~