ツイート転載
東京から故郷和歌山の介護施設でワークショップを手伝うことになった役者志望の若者と心殺し生きる施設職員の夜明けを希求する逃避行。
世界が神が見捨てても誰かの心に残る私。
骨太で風格ある監督長編デビューと器大きい役者の誕生と。
梅の蕾。
外山文治監督。
村上虹郎・芋生悠主演。
秀作
芋生さんめちゃめちゃ良かった…芋生さんインディーズで引っ張りだこなんだけど活躍の幅更に広がってゆきそう。
太く生えていく芋生さん。神への怒り。
虹郎くんの情けなく優しい泣き顔と声。
そして江口のりこさん。
中上健次。
和歌山
ATG(アートシアターギルド)の匂いも。
「青春の殺人者」思い起こしたり
#ソワレ