希望の職種は、これまでの経験や今後取り組みたい職種で
絞り込んでいかれている方が多い
ただ、今現在の厳しい雇用環境だと、絞り込みすぎると
案件が少なくなったり、マッチングの精度が下がってしまう
転職のタイミングで、この自分自身が希望する職種について
再考する機会を持って欲しい
できれば、第二第三希望くらいまで広げられることをお勧めする
では、そのために
まず、これまでの経験業務を細かく整理する
経験年数が長いもの
持っている資格
過去にとても評価をされたもの
自分自身、とてもやりがいを感じたもの
市場のニーズが高いもの
経験がなかったり少なかったりしていてもやってみたいと思うもの
などなど
次に、自分自身の興味の方向や将来のビジョンについて理解するために
自分自身の適性をチェックしてみる
たとえば
「職業適性検査」など自分でチェックできるものを探してやってみるとか
仲の良い友達や親兄弟に客観的な意見を求めてみるとか
意外に、自分が好きだと思っていた業務と評価される業務とが違う場合も多い
あまり好きではないが、評価される業務を突き詰めていくと
自分自身の新しい可能性に気づいたり、いつのまにか好きな業務になっていたりと
いうこともよくある話だ
そして
さらに、自分自身について深く掘り下げてみる
自分の今の状況はどうなのか
年齢・体力・健康状態・扶養家族の状況・経済状態などなど
自分の人生観や価値観はどうなのか
夢・稼ぎたいのか食べれる収入でいいのか・都会か田舎か・面子か自己実現かなどなど
自分の中で蓄積されたものはどうなのか
専門性・人生体験・人脈・人望・資格・語学・財力・能力・趣味や特技などなど
ここまで、深く整理していくと、おのずと自分の方向性としての職種が
いくつか見えてくるはずだ
転職活動に少し疲れていらっしゃる方にいつもお話することがある
「転職活動はポジティブに考えればチャンスです。
それは、立ち止まって今までの人生を振り返り、これからの人生を
よりよく切り開く為に自分の考えや方向性を確認したり
新たな決意を持って取り組んでいける道を自分で選べたりする、与えられた時間なのです。
転職という機会がなければこんなに考えることはあまりないのでは・・・
だから、とってもいいチャンスをもらったと思ってポジティブにいろいろと
深く考えていかれることをお勧めします。」
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