転職をする際、家族からの協力体制はやはりあったほうがよい
中には、家族にはあまり相談せずに自分ひとりで
抱え込んで、転職活動をされている方もいるが
人事の方が、本人留守中の自宅に電話をしてくるようなこともある
あまり転職のことを聞かされていない家族が
単なる押し売りの電話と間違えた対応をとってしまうと大変なことになる
特に奥様の協力、ある程度大きなお子さんがいればお子さんの協力も仰ぎ
転職活動を家族全員の問題として、前向きにとらえていく
その結果として、転職活動の成功に繋がる方も多い
<40歳からの崖っぷち休職術(ダイヤモンド社)>より
◎本人が家族に話さなければならない、3つの必要事項
1、正直なありのままの状況と今後の見通し
・正直な話をすることが、家族との信頼関係には不可欠
現状の雇用環境など、転職の大変さをきちんと理解してもらっておくことが重要
2、転職希望条件
・自分の作成した履歴書や職務経歴書、転職希望条件を家族に公開する
せめて、奥様には恥ずかしがらずに見ておいてもらう
3、家族のみんなに頼みたいこと、やってほしいこと、やめて欲しいこと
・紙に書いて全員に渡すか、みんなの目のつく場所に張っておく
◎家族への8つの相談事項
1、家計の見直し
・転職先が見つかるまでの失業保険や転職先での給与条件等々
今現在の預貯金や、毎月の生活費など不安にならない
シミュレーションを立ててみる
2、転職条件の設定
・家計の見直しをした上で、最低希望収入や、希望勤務地などを相談しておく
3、本人の自己分析のサポート
・一番身近にいる家族からの自分に対する評価を参考にする
4、精神的に大変な本人へのサポート方法
・家族へは精神的な支えとしてのサポートを依頼する
5、就職活動において「商品」になる本人への改良アドバイス
・面接で好感を持たれる服装や髪型などについて家族の客観的なアドバイスをもらう
6、求人探しで家族がやれることは何か
・応募書類の発送や、縁故関係での求人情報収集など家族への協力を依頼する
7、外部から電話があった時の家族の対応方法
・対応の仕方や、良い印象をもってもらえる話方、確認事項を伝えておく
8、パソコン操作技術、テクニックの伝授、サポート
・自分より家族がPCスキルの高い場合は、サポートを依頼する
中々、家族には話しにくいとか
子供にはあまり知られたくないなど
そのように考えられる方も多いのではないだろうか
しかしながら、奥様やお子様がいらっしゃる方であれば
もうこの転職活動は、自分一人だけの問題ではないということを肝に銘じるべきだ
だったら、悩んでいることや思っていることを家族に投げ出してみて
前向きに一緒に考え、一緒に解決に向けて動いていったほうが
必ず、良い結果を生む確率がぐんと上がる
一番良くないのは、自分一人の中に抱え込んで
いつも、不安げだったり、イライラしたり、暗かったりすることで
家族全体の雰囲気が壊れていくことだ
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