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どうきづけ 【動機付け】
生活体(人や動植物)を行動へ駆り立て,目標へ向かわせるような内的過程。
行動の原因となる生活体内部の動因と,その目標となる外部の誘因がもととなる。
動機や意欲を与えること。刺激。熱意。
商品購入の動機や,仕事や試合のやる気などをさしている場合が多い
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モチベーションは
目標や目的に向けての内的欲求…内部から沸き起こる自発的意欲
ということをブログでも書いてきたが
実は、もっと、マイナスのエネルギーから
モチベーションへ繋がっていくケースもとても多い
例えば、一つ目は「コンプレックス」
幼い時の、強烈なコンプレックスが強烈なモチベーションを
作り出してしまうときがある
いろんな分野で大活躍している人の中には
幼い頃、いじめられっこだったり
肉体的なハンデを背負っていたり
相当な極貧の子供時代だったり
両親や兄弟へのコンプレックスを抱えていたり
その「コンプレックス」が、大きなそして継続的なモチベーションの
エネルギーに変わっていく
結果的に、他人よりも努力をし、成功への近道を歩くことになる
二つ目は、「不安」「恐れ」「恐怖」などから
強烈なモチベーションに繋がっていくときもある
まさしく、幕末の志士たちは、諸外国の植民地になることを恐れおののき
爆発的なモチベーションで突っ走って行ったし
ナチスドイツでは、ヒットラーが国民の不安をあおり
国としての悲劇的な方向へとモチベーションを煽り立てたと言っても過言ではない
それと、三つ目に、「負けたくない」という気持ち
それも、強烈に憎い相手に負けたくない気持ちなど
爆発的なモチベーションに繋がって行ったりする
スポーツの世界でも勉強の世界でも実業界でも
強烈なライバルの存在が大きな継続的なモチベーションの
エネルギーを増大させるような気がする
例えば、会社の上司が部下のモチベーションを上げたいとき
その部下が持っているコンプレックスを鋭く突きまくるか
その部下が持っていそうな不安感や恐れを拡大してあおっていくのか
その部下に強烈なライバルを与えるか想定させるか
そう考えていくと
スポコン漫画は、大体上記のどれかに当てはまる
有名な漫画「巨人の星」では
大きな目標や目的は「巨人の星」になること
貧乏だというコンプレックス
母親がいないという家庭的なコンプレックス
父親への恐れ、恐怖
花形満や左門豊作などの強烈なライバル
星飛雄馬は、強烈なモチベーションを維持し続けて「巨人の星」になっていく
星一徹は、今までのライバルより自らを巨大なライバルとして存在させる
さすが、梶原一騎原作だ・・・
他のスポコン漫画のストーリーも必ず上記に当てはまりそうだ
また、ドラマや映画や小説の主人公も
強烈なストーリー展開をさせるときには、何か上記の物語が
必要となってくるのだろう
それでは、あまりコンプレックスもなく
不安もなく平和に育ってきて、生きてきて
ライバルの出現もなかった人の人生は
誰もが羨むとても、幸せそうな人生だけど
モチベーションの低さで言うと、
意外にも、とっても不幸な人生になってしまうのかもしれない
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