採用者側がどのような人財を求めているかを知ることも重要なポイントだが
大きく二つの目的で面接を行うことが多い
一つ目は、人財の業務スキルやキャリア、資格等々の
能力についてどの程度あるのかを確認することを目的にしたもの
二つ目は、人財の人物的な素養、向上心があるかとか
素直な性格かとか、ポテンシャルを確認することを目的にしたもの
もちろん、二つの目的がどちらも期待できるものであればOKだが
最近は、どちらかというと、人物的な側面に重点を置き
足りないキャリアは実際に入社してもらってから身に着けてもらうほうが
長く就業してもらえるという風に考える企業が増えてきている
弊社でも、以前、ガテン系から簿記の資格を独学で取得して全くの業務未経験で
経理職を探していた人財がいた
その人財があまりにもさわやかで努力家でポテンシャルの高さを感じたので
ある上場企業の経理部長にそんな人財がいることを相談したら
一度会ってみようということになり、面接に行くことになった
その経理部長も彼の人柄を気に入り即採用
今では、経理部の中心的な存在で活躍されている
人物的な評価のポイントとしては7つのポイントがあるように思われる
「素直さ」
「誠実さ」
「努力家」
「向上心」
「学習吸収力と集中力」
「知性」
「品性」
上記のガテン系の彼は、上記の素養が全て備わっていたように思う
人物的な素養は、先天的なものもあるが磨けば光っていくものもある
また、逆を返せば、どんなにキャリアがありスキルが高くても
不誠実で、無責任で、短気で、嫉妬深かったり、陰険だったりすると
そちらの性質や性格はいくら直そうとしても簡単に直せるものではない
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